岡村孝子、白血病闘病から2年ぶり復帰後初ステージ「感無量です」 「夢をあきらめないで」熱唱

岡村孝子、白血病闘病から2年ぶり復帰後初ステージ「感無量です」 「夢をあきらめないで」熱唱

 急性骨髄性白血病の治療で休養していたシンガー・ソングライターの岡村孝子が3日、日本テレビ系音楽特番『THE MUSIC DAY』(後3:00~10:54)8時間生放送のトップバッターとして出演し、2年2ヶ月ぶりにステージ復帰を果たした。



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 岡村は1982年7月、女子大生デュオ・あみんとして「待つわ」でデビューし、いきなりミリオンヒットを記録。85年にソロデビュー後も「夢をあきらめないで」(1987年)などのヒット曲を世に送り出してきたが、2019年4月、血液のがん「急性骨髄性白血病」と診断され、闘病していた。



 1番手で番組に登場した岡村は、抗がん剤の副作用による四六時中襲うひどい耳鳴り、背骨6ヶ月骨折などつらい闘病生活を告白。再び音楽と向き合う気持ちになれたのは、愛娘から渡された音楽プレイヤーに入っていた自身の楽曲「夢をあきらめないで」だったという。復帰後初ステージで名曲「夢をあきらめないで」を、説得力をもって歌い上げた岡村は「どうもありがとうございました」と深々と一礼した。



 総合司会の櫻井翔から感想を求められた岡村は「本当にたくさんの方に支えていただいたり、励ましていただいて、きょうここに戻ってくることができたので感無量です」と感慨深げ。 SNSでは「おかえりなさい」「復帰できてよかった」「色あせない歌」と多くの反響が寄せられている。



 出演直前のコメントは以下のとおり。



――復帰後テレビ初歌唱への思いは?



【岡村孝子】もう一度ステージに立って歌いたいということを目標に闘病し、皆さんにたくさん応援していただいたり、支えていただいたりしてここに立てるので、すごく感謝の気持ちでいっぱいです。今日も感謝の気持ちが皆さんに届くといいなと思います。



――今回の純白の衣装、印象的ですね。



【岡村孝子】「女神の微笑み」という楽曲のMVを撮った時の衣装です。それ以来2回目で、(テレビで)皆さんに見ていただくのは今日がはじめてです。



――「夢をあきらめないで」は1987年リリースの楽曲。当時と今で心境の変化は?



【岡村孝子】最初は失恋ソングとして、ふがいない自分を鞭打つために書いた楽曲でしたが、ライブを30何年と重ねていくうちに応援歌として受け止めていただきました。コンサートのアンコールでお客さんと目と目を合わせながら「これからもいろいろあるけどがんばろうね」という気持ちを込めて歌っているので、自分の中でも(当初は)失恋ソングだったのが今は応援歌として歌わせていただいております。
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