鈴鹿央士、初の単独主演作が完成「伸び伸びやらせてもらいました」

鈴鹿央士、初の単独主演作が完成「伸び伸びやらせてもらいました」

 俳優の鈴鹿央士が5日、都内で行われた映画『星空のむこうの国』(16日公開)の完成披露試写会に出席。大ヒットドラマ『ドラゴン桜』などで注目を集め、今作で“単独初主演”を飾った鈴鹿は「何回かリハーサルを重ねて、昭雄というキャラクターを作っていった感覚があります。でも現場では自由でやらせてもらったかな」と充実の表情で語った。



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 本作は1986年当時、自主制作映画界で活躍していた小中和哉監督の商業デビュー作で、映画ファンの間では「幻の映画」とも言われていた作品を、小中監督自身がセルフリメイク。「SFマガジン」2017年10月号「オールタイム・ベストSF映画総解説」に選出されるなど、再評価の機運が高まる中で再映画化が実現し、新たなキャストたちによる青春ラブストーリーを描く。



 小中監督が鈴鹿への役作りについて「前作を考えずに『鈴鹿くんが思う昭雄を演じてください』と言いましたね」と明かすと、鈴鹿は「現場の雰囲気もすごくよく、伸び伸びをやらせてもらいました」と笑顔で感謝した。



 その後も作品への思いを熱弁した鈴鹿だが、近づく七夕になぞらえて“願い事”を問われると「イギリスでサッカー観戦」と回答。作品のヒット祈願を期待していた佐藤友祐から「おい、主役! でもオチとしてはいいね(笑)」とツッコミを受けると、「あっ…。その思いも込めています(笑)」と慌てて付け足していた。



 舞台あいさつにはそのほか、秋田汐梨、有森也実が出席。登壇者たちは作風になぞらえて浴衣姿を披露した。

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