告白のきっかけにも!男性が「脈ありかも?」と感じる瞬間
気になる彼に上手に好意を伝えられれば、それがキッカケとなって、「告白をしてみよう」と思ってもらえるかもしれません。
そこで今回は、男性が脈ありかも……?と感じる瞬間をご紹介。
上手にシチュエーションを作って、彼の気持ちを一気に告白へと持っていきましょう!
「2人きり」を嫌がらなかったとき
「2人きり」でのお誘いをされたときに、嫌がらずに即座に応じると「脈ありかも……」と感じてもらえるかもしれません。
あちらからの誘いがある場合は、少なくとも「一緒にいることが嫌ではない」ということ。
こちらからも「一緒に帰りましょう」とか「ランチに行きましょう」などと、こまめに2人きりになるなお誘いをしておくと、距離は急速に縮まっていくはずです。
話が続くとき
電話やLINEなどでやり取りをして、話が終わらずにずっと続くときも、男性はきっと「脈ありかな」と感じてくれているはず。
付き合う間際や付き合いたての頃には、長々と話し込んでしまうようなこともよくあるので、それと同じような興奮や高揚を得られるのでしょう。
ダラダラと無理に長話をするのはよくないですが、「もっと話したい」とか「話していると楽しい」といった気持ちは伝えた方がいいですよ。
周りから「お似合いだ」と言われたとき
楽しそうに会話をしていたり、ふたりで一緒にいることが多いと、「二人はお似合いだね~」なんて言われることもあるかもしれません。
そう言われたときに、こちらがまんざらではないような顔や態度を見せると、「もしかして両思いかも?」とドキドキしてくれるかも……!
「付き合ってないですよ」と否定したりはせずに、思いきって喜んでみたり、ちょっと恥ずかしそうにしたりすると、さらに相手の心を揺さぶれるでしょう。
両思いを実感するには…
好きな女性が自分のことをどう思っているのかは、男性もかなり気になるものです。
もしも「両思い」だと感じたら、自信もつくでしょうし、積極的にアプローチできるようになるはずですよ。
(山田周平/ライター)
(愛カツ編集部)