『ザ・スーサイド・スクワッド』最新作は「R15+」指定に 新場面写真も解禁

『ザ・スーサイド・スクワッド』最新作は「R15+」指定に 新場面写真も解禁

 DC映画最新作『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』(8月13日公開)が、「R15+」指定作品として上映されることが発表された。大ヒットした『劇場版『鬼滅の刃』無限列車編』が「PG12」だったことで注目された映倫マーク。



【写真】悪カワ、サメ人間、水玉陰キャの場面写真



 日本の映画館で一般公開される映画の大半は第三者機関の映画倫理機構にある映画倫理委員会によって審査され、4つのカテゴリーに区分される。1つ目は「G」=年齢にかかわらず誰でも観覧できる。General Audience(すべての観客)の略。2つ目が「PG12」=12歳未満の年少者の観覧には、親又は保護者の助言・指導が必要。Parental Guidance(親の指導・助言)の略。



 3つ目は「R15+」=15歳以上の観客が観ることができる(15歳未満は観覧禁止)。「R」はRestricted(観覧制限)の略。4つ目は「R18+」=18歳以上の観覧に適する、つまり18歳未満は観覧禁止。



 『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』だが、本編のバイオレンス描写により、限りなく「R18+」に近い「R15+」という審査結果だったそう。「刺激が強い」ことへのお墨付きをもらったような本作は、ジェームズ・ガン監督の真骨頂、ユーモア満載ながらも激しいアクション全開、テンション爆上がりのサバイバル・アクション。



 全員終身刑の14人が減刑と引き換えに彼らに与えられたのは、命令に背いてもミッション失敗でも即死という、とんでもなく危険な成功率0%の任務。そんな先の見えない状況のなか連発される、愛すべきクソやばい14人の悪党たちによるジョークとディスり合い。危機的な状況以上に溢れるユーモア、ぶっ飛んだヤツらに愛着をも禁じ得ないという、これまでにない世界観が展開される。しかも彼らが立ち向かうのは、“禁断”の「カイジュウ」計画。一体どんな展開が待ち受けるのか?



 本作の監督を務めたジェームズ・ガンは、新感覚の映像世界に関して「『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』では、ファミリー層を意識しました。でもこれはもう少し年上のティーンや大人たちが楽しめる作品」と語り、同じアウトローたちの活躍を描いた『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』よりも大人目線であることに触れながら、「これまでに作ってきたなかでも、作品の規模的にももっともぶっ飛んだ映画です」と、自信たっぷりに語っている。



 そんな本作のヤバさが垣間見える、悪党たちのバトルシーン写真も解禁された。



 (1)雨が降りしきる中、武器を携えながら歩くスクワッドたち。完全武装の彼らはやる気MAX。中央の赤いドレスがひと際目を引くハーレイの、巨大な槍を担ぎながらリンゴを頬張る姿には余裕すら感じられる。どれだけのメンバーが生きて帰れるかも分からないような超デンジャラスな任務にも関わらず、全く士気の衰えないふてぶてしさは、さすが“極”悪党といったところ。



 (2)いつも陽気で天真爛漫なハーレイの本気モードを切り取ったショット。元精神科医ならではターゲットの心理状況の分析に、驚異の身体能力を掛け合わせたトリッキーな攻撃で、あらゆる敵を翻ろうし打ち負かしてきた。本作で彼女が魅せてくれるであろう、新たなバトルシーンには期待しかない。



 (3)爆食サメ人間キング・シャークが巨大な何かと戦っている一コマ。「カイジュウ」計画と何か関係があるのか。身動きの取れないキング・シャークに絶体絶命のピンチを感じるショット。半分人間で半分サメという正に“怪人”と、彼らの戦う「カイジュウ」計画。その対決は、日本の特撮映画をこよなく愛するジェームズ・ガンならではの名シーンになりそうだ。



 (4)全身から水玉模様を放出するポルカドットマン。その水玉に触れた敵は、一瞬にしてチーズに変わってしまうという。その過去に例を見ないスキルだけでなく、内向的なキャラにも関わらず水玉スーツという、見た目とのギャップにも注目のキャラクターだ。
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