藤原竜也&風間俊介、過去に電話で“謎の会話”「あれ、なんだったんですか?」

藤原竜也&風間俊介、過去に電話で“謎の会話”「あれ、なんだったんですか?」

 俳優の藤原竜也と風間俊介が12日、都内で行われた映画『鳩の撃退法』(8月27日公開)完成披露イベントに登壇した。この日は映画の内容にちなみ、参加キャストがそれぞれ“謎”だった体験を公開。初共演となった2人だが、藤原は「まさに今朝、風間くんから聞いたのですが、お互いにとって謎な話がある」と切り出し、「共演は初めてなんですけど過去に竜也くんとしゃべったことがあって…」とエピソードを披露した。



【写真】デコルテ透けのトップスで登場した土屋太鳳



 風間は「過去に竜也くんが映画を撮っていた時に、僕の友人が出ていたんですね。その友人と電話をしてたら『ちょっと今、藤原竜也くんが代わってって言うから代わるわ』と言われ。竜也くんが電話に出たんです。『どうも、藤原竜也です』っていうから『風間俊介です』と返したら『そっか、風間くんか、ありがとう』って言って電話が友だちに戻された。あれ、なんだったんですか?」と藤原の“謎”行動を明かした。



 すると藤原は「何十年も前ですよ。まったく(記憶に)ないんです」と身に覚えがない様子。「風間くんと話したかったんじゃない?」と推測する藤原に、風間は「名前をお互いに言っただけ…改めましてお久しぶりです」とあいさつして、笑いを誘った。



 また共演の西野七瀬も「昔住んでいたお家で、窓開けたまま寝てたんですけどチーンっていう音が…」と奇妙な経験談を明かした。風間が「それは仏壇とかにある鈴の音?」と尋ねると「あの音です。一定間隔に、聞こえてきて。なんだったんだろう? 窓の外は家ないんです。いろいろあった部屋なのでその中の一つ。寮だったので知っている子がみんな住んでたんですけど、走ってる足音から聞こえてて。でもよく考えたらその子仕事でいないな~とか」とちょっぴり怖い話を紹介した。



 最後に、土屋太鳳は「江戸時代の実在する方をテーマにした作品を演らせていただいた時に、お寺でその方をまつったお祭りが行われたんです。その日はスケジュール的にどうしてもお伺いできなくて。それは祐天寺なんですけど、『祐天寺にいた?』って聞かれて、家族にも『祐天寺のお祭りにいた?』と。行けていないので、お参りに行ったほうがいいな、と行かせていただきました。怖いというかドッペルゲンガーみたいな? そういうこともあるんだなって…」と不思議な思い出を振り返っていた。



 直木賞作家・佐藤正午氏の原作を、藤原主演で映画化した今作。 天才作家の津田伸一(藤原)はとあるバーで担当編集者の鳥飼なほみ(土屋)に、書き途中の新作小説を読ませていた。富山の小さな街で経験した“ある出来事”を元に書かれた津田の新作に心を躍らせる鳥飼だったが、話を聞けば聞くほど、どうにも小説の中だけの話とは思えない。



 神隠しにあったとされる家族、津田の元に舞い込んだ大量のニセ札、囲いを出た鳩の行方、津田の命を狙う裏社会のドン、そして多くの人の運命を狂わせたあの雪の一夜の邂逅(かいこう)…。彼の話は嘘?本当?鳥飼は津田の話を頼りに小説が本当にフィクションなのか“検証”を始めるが、そこには驚がくの真実が待ち受けていた―。
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