仮面ライダー50周年 『今でしょ!講座』で「スゴいシーンSP」放送 歴代ライダーの貴重映像を放出

仮面ライダー50周年 『今でしょ!講座』で「スゴいシーンSP」放送 歴代ライダーの貴重映像を放出

 さまざまな分野に精通した講師を迎え、普段は教える立場の林修先生が生徒役になって、知らない世界を学ぶテレビ朝日系バラエティー番組『林修の今でしょ!講座』。きょう13日は午後6時45分から2時間スペシャルで「仮面ライダー誕生50周年特別企画 日本の特撮を変えた! 昭和VS平成VS令和 仮面ライダーのスゴいシーンSP」を放送する。



【写真】仮面ライダーセイバー&ゼンカイジャーもスタジオに登場 変身ポーズ披露



 1971年4月3日に悪の組織を倒すヒーローとして誕生した『仮面ライダー』。ライダーキックや変身ポーズが子どもたちの間で話題となり、大人気に。現在に至るまでにテレビシリーズが32作品も生み出され、いつの時代も子どもから大人まで夢中にさせる、唯一無二の存在となった。今年で生誕50年を迎える『仮面ライダー』が、なぜ長きにわたって愛され続けるのか。そこで歴代ライダーと制作スタッフにアンケートを実施。日本の特撮の歴史を変えたとも言われるスゴいシーンを厳選し、大公開する。



 『仮面ライダー』『仮面ライダーV3』に夢中になり、完璧に覚えているという林をはじめ、芸能界屈指の仮面ライダーファンの鈴木福、塚地武雅(ドランクドラゴン)、『仮面ライダーエグゼイド』で仮面ライダーポッピーを務めた松田るか、伊沢拓司ら学友たちが見届ける。日直を務めるのは、仮面ライダー出演経験もある陣内智則。本人が全力で止めようとしたその出演シーンも必見となる。



 スタジオにはスペシャルゲストとして、仮面ライダー1号の藤岡弘、のほか、仮面ライダーV3 の宮内洋、仮面ライダーブレイドの椿隆之、仮面ライダーエグゼイドの飯島寛騎、そして現在放送中の仮面ライダーセイバーの内藤秀一郎という昭和、平成、令和のライダーたちが集結。さらに、塚地が「レジェンド」と呼ぶ、平成仮面ライダーシリーズを手掛けたプロデューサーの白倉伸一郎氏と同じくアクション監督を務める宮崎剛氏も登場し、スゴいシーンに隠された舞台裏が披露される。



 1971年に始まった『仮面ライダー』では、歴代ライダーも制作スタッフも、「全てがハラハラドキドキ」だと魅力を語り、中でもそのバイクシーンは圧巻で、内藤は「同じライダーだけどまねできない!」と語るほど。階段を爆走したり、急な斜面を一気に駆け下りたり、斜面すれすれを走ったり、前輪が浮く状態で走行するウィリーまで。しかも、本人がやっていたというのが驚き。藤岡は当時を振り返り、「毎日が恐怖で、現場に行くのがつらかった」と本音がポロリ。さらに藤岡が恐怖を感じたとして紹介した、ある場所での戦いシーンが流れると、スタジオでは「うわー!」など叫び声が。その場所とは?



 1973年に誕生した『仮面ライダーV3』では、今では考えられない爆破シーンが登場。 宮内の間近で起こる爆破や、次から次に起こる爆破でもはや何も見えない状態に陥るシーンまで、破格のスケールにスタジオは騒然。当時、恐怖を感じていたのでは、と思いきや、宮内は「火薬も爆破シーンも大好き」と告白が。そんな爆破が大好きな宮内でもスゴいとあげたのは、ある小島での爆破シーンで、想定外の出来事が起きた驚きのエピソードが語られる。



 昭和ライダー の最後『仮面ライダー BLACK RX』から11年の時を経て、2000年に仮面ライダーが復活。平成最初のライダーとして登場したのが、オダギリジョーが主演を務めた『仮面ライダークウガ』。平成ライダーでは昭和にはなかった劇的な進化を遂げ、子どもだけでなく、お父さん、お母さんまでも夢中にさせる作品たちが登場する。そして、その人気の1つに、今をときめく人気俳優たちの出演があった。オダギリジョーをはじめ、水嶋ヒロ、佐藤健、菅田将暉、福士蒼汰、吉沢亮、竹内涼真たちの貴重なシーンが、その進化とともに披露される。『仮面ライダーブレイド』(2004年)に出演していた椿は、1話目からの斬新なストーリーに驚いたそう。また、『仮面ライダーエグゼイド』(2016年)に出演していた飯島は、仮面ライダーらしからぬ異色の姿に、当時の気持ちを告白。平成ライダーでは、他にもライダーだけでなく、怪人役でも意外な俳優が登場したり、今回の学友が登場したシーンなど、貴重な映像を大放出。さらに、『仮面ライダーアギト』(2001年)に出演していた要潤がVTRで出演し、今だから話せる撮影秘話を暴露する。



 令和ライダーとして現在放送中で、内藤主演の『仮面ライダーセイバー』(2020年)のスゴいシーンも必見。昭和にはない、CGを駆使した超迫力の変身シーンには、藤岡と宮内が思わず「うらやましい」と言う超ハイクオリティ&ド迫力となっている。
カテゴリ