辻萬長、腎盂がん治療専念で大河ドラマ『鎌倉殿の13人』降板 代役は浅野和之と発表

辻萬長、腎盂がん治療専念で大河ドラマ『鎌倉殿の13人』降板 代役は浅野和之と発表

 俳優の辻萬長が腎盂(じんう)がんの治療に専念するため、2022年大河ドラマ『鎌倉殿の13人』を降板すると、所属事務所が16日、公式サイトで発表した。辻は、主人公・義時(小栗旬)の祖父・伊東祐親(いとう・すけちか)を演じる予定だった。代役は浅野和之(67)が務める。



■辻萬長のプロフィール



 公式サイトでは「弊社所属の辻萬長につきまして、かねてより患っておりました腎盂(じんう)がんの治療に専念するため、番組スタッフの皆様と協議の上、NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』を降板させていただくこととなりました」と説明した。



 「スタッフ・キャストの皆さま、並びにドラマを楽しみにしていただいております皆さまには、ご迷惑、ご心配をおかけいたしますことを心よりお詫び申し上げます」と謝罪。「皆さまにまた元気な姿をお見せできますよう、治療に努めて参りますので、引き続きご声援の程何卒よろしくお願い申し上げます」としている。



 また同日に更新された『鎌倉殿の13人』の公式ツイッターでは「主人公・北条義時の祖父・ #伊東祐親 役で出演予定だった #辻萬長 さんは、病気療養のため出演を辞退されることとなりました。ご回復を心よりお祈り申し上げます」とし、「祐親役には、#浅野和之 さんが代わって出演頂くことになりました」と伝えている。



 辻は1944年2月9日生まれ、佐賀県出身。映画『母と暮せば』、映画『踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!』、映画『野生の証明』、NHK大河ドラマ『竜馬がゆく』、ドラマ『ブラックペアン』、ドラマ『砂の器』、ドラマ『ゆとりですがなにか』など多作品に出演している。
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