平野紫耀の主演ドラマ “問題を抱えた生徒役”に道枝駿佑、板垣李光人ら

平野紫耀の主演ドラマ “問題を抱えた生徒役”に道枝駿佑、板垣李光人ら

 人気グループ・King & Princeの平野紫耀が、主演する日本テレビ系『24時間テレビ44 想い~世界は、きっと変わる。』内ドラマスペシャル『生徒が人生をやり直せる学校』(8月21日、後9:00頃~)。“問題を抱えた生徒役”のキャスト陣が発表された。



【写真】英語教師を演じる浜辺美波



 今作は、黒川祥子氏によるルポルタージュ『県立!再チャレンジ高校 生徒が人生をやり直せる学校』(講談社 現代新書刊)を実写化。“底辺校”と呼ばれる県立高校を舞台に、現代の格差社会で生徒たちが抱えるさまざまな問題に寄り添い、奮闘する教師たちの戦いを、蒼一の葛藤や成長とともに描く。



 高校のカリスマ生徒に見えるが、実は母親の暴力に苦しんでいる木の葉陸也役に道枝駿佑(なにわ男子/関西ジャニーズJr.)、学校では無気力だが、昼夜働く母の代わりに3人の弟妹たちの世話で疲れ果てているヤングケアラー・乃木翔役に板垣李光人、バイト代は一家の生活費に充てられている堺虎太朗役に水沢林太郎、いつもへらへらし、明るく振舞っているが、母親が蒸発してしまった田島湊斗役に青木柚。



 親のネグレクトにより家に居づらく、深夜徘徊を繰り返す金髪の女子生徒小嶋岬役に桜田ひより、あいさつができない、遅刻しても謝れない問題生徒だが、美容師になりたいと漠然とした夢を持つ相良ルル役に田辺桃子、将来保育士になりたいという夢があったが、その資格を取る時間的経済的余裕があるはずもなく、絶対無理だと諦めている緑川姫希役に河合優実が起用された。



■以下、キャストのコメント



<道枝駿佑(なにわ男子/関西ジャニーズJr.)>

24時間テレビドラマスペシャルに出演が決まって、とてもうれしいです。以前お世話になったスタッフさんの作品で、また呼んでいただけたこともうれしく、日本テレビのドラマに出演させていただくのも2年ぶりなので、気合入っています!



陸也は、みんなの前では明るく振舞っていますが、家では母親との関係が複雑で、すごく難しい役ですが、とても演じ甲斐がある役だなと思いました。実際に、僕と同世代で陸也のような境遇におかれてしまっている方や視聴者の皆さんが少しでもポジティブになれるように、頑張って演じたいと思います。



今回、(平野)紫耀くんと初めてお芝居をさせていただくので緊張していたのですが、すごく明るく迎えて下さり、うれしかったです。紫耀くんは表情の切り替えが上手で、表情筋がすごいなと思いました!



困っている生徒たちが一人一人葛藤し、悩み、変化していくというストーリーになっているので、生徒たちがどう変わっていくのかを注目して楽しみに見ていただきたいです。教師が生徒に真摯に向き合っているところは、すごく胸が打たれると思うので、皆さんぜひ見て下さい!



<板垣李光人>

まず、24時間テレビという大きな、とても意味のある番組に関わらせていただけることを光栄に思います。



乃木翔という人物を通し、ヤングケアラーという彼らの存在であったり、現代の子供たちが抱える問題や苦悩への自分の無知を知ることができました。翔と向き合うたび、勉強になることばかりです。 また、他者への反発心が強いキャラクターは自分としても中々経験がないので、頭を悩ませつつも、新鮮に楽しんでいます。



今回、以前お世話になった浜辺さんや平川監督と再び作品をつくる事ができて幸せですし、平野さんと初めてご一緒できたこともすごくうれしいです。平野さんは本当に優しくて明るくて…そんな平野さんを通した樹山先生の気持ちにとても刺激をいただきました。



学校という、色々な“想い”が交錯する社会の縮図の中で巻き起こる、笑いあり涙ありのドラマを楽しんでいただければうれしいです。



<水沢林太郎>

出演が決まったと聞いた時は、驚きました。「俺の話は長い」の時にお世話になったスタッフさんとまた一緒にお仕事が出来るのが、なによりもうれしいです。少しは成長した姿を見せられるように頑張ります。



「堺虎太朗」は常に明るくて、チャラい高校生なので、人生で初めて髪の毛染めました。普段の自分とは全然違うので、最初は不安でしたが、監督とお話ししたり、撮影前にリハーサルを何度かやらせていただける機会があって、少しずつ役を作っていけました。自分に自信があり自分の夢に対して堂々としている「堺虎太郎」の姿を皆さんに届けられたらいいなと思っています。



今回の作品は「想い」をテーマに届ける作品になってます。底辺高校の生徒達に、真剣に真っ直ぐに向かい合ってくれる先生方の想いに、台本を読んでいて僕も感動しました。視聴者の皆さんにも届いて欲しいなって思いますし、この様な学生や学校が現実にあることが、目に止まったらいいなって思っています。



<青木柚>

夏の風物詩と言える程、子供の頃から慣れ親しんだ番組のドラマに出演できること、とても光栄に思います。



僕が演じる湊斗は、硬派で真っ直ぐで、どこか憎めない人物です。見た目も性格も今までの自分には新鮮な役柄で、平川監督と一緒に魅力のある湊斗を作りあげられたらなと思います。



不器用ながらも、今を必死に生きる人々を描いた、エネルギッシュで懐の深い作品です。ぜひご覧ください!



<桜田ひより>

オーディション台本を受け取った段階で「絶対に岬を演じたい」と思い、人生で初めて金髪にして挑みました。



小悪魔的で可愛らしく、衝動的に動く岬は、私にとって愛おしい存在です。槙尾高校で起こる出来事に目をそらさず、そして、楽しんでご覧いただけたら幸いです。



<田辺桃子>

この素晴らしい作品に自分も参加できることが非常に光栄ですしうれしい気持ちでいっぱいです。私が演じさせていただくルルというキャラクターは、苦手な事も沢山ありますがその分とても無邪気で、仲間や自分を大切にしてくれる人への愛情も持っている魅力的な人です。



今作を通して、彼女たちのそんな無邪気さや仲間思いな面を知れたのもすごくうれしかったことの一つなので、視聴者の皆さんにもそんな個性豊かな姿をお届けできたらなと思います。



私は今年で22歳になりますが、同世代や近い世代が抱えている悩みや、簡単には伝えられないこころの中を身をもって痛感しています。さまざまな問題を物語を通して、何か考えるきっかけになったり、勇気やエネルギーになったらいいなと思っています。最高にハートフルな人間物語、ぜひ楽しみにしていてください!



<河合優実>

同世代の魅力的な役者さんと肩を並べて歴史あるドラマに出演する事ができ、本当に光栄です。



今回演じさせていただく緑川姫希を含め、作中の高校生たちにはそれぞれ困難な背景がありますが、その理解や演じ方に迷いがあった私に向かって平川監督が「わかんねえよな、わかんないけど想像するしかないんだよ」と声を掛けて下さいました。その言葉をお守りのようにして私なりに向き合っていこうと思っています。



それぞれが色んな問題や不安を抱えている時代ですが、地に足をつけて前に進んでいく樹山先生や生徒たちの姿から何かエネルギーを受け取っていただけたらうれしいです。
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