映画『わんぱく戦争』吹替版 ちびジビュス役にしんちゃんでおなじみ小林由美子が決定

映画『わんぱく戦争』吹替版 ちびジビュス役にしんちゃんでおなじみ小林由美子が決定

 デジタルリマスター化され、60年の時を経て再び劇場公開される映画『わんぱく戦争』(8月6日より全国順次公開)の吹替版が製作されることが発表された。メインビジュアルに大きく描かれた本作の愛すべきアイコン的キャラクターである、ちびジビュスの吹替は、アニメ『クレヨンしんちゃん』野原しんのすけ(2代目)役の小林由美子が担当する。



【動画】映画『わんぱく戦争』予告編



 アントワーヌ・ラルチーグ扮する”ちびジビュス”の口癖、「嫌んなっちゃう 来なきゃよかったよ」は、公開当時、フランスで流行語となったそう。その吹替を担当することになった小林は、「出てくる少年たちがとにかくタイトルに恥じないわんぱく振りで、男の子特有のおバカあるあるには思わず声を出して笑ってしまいました(笑)。大人たちのポンコツ振りも必見です(笑)」と、コメントを寄せている。



 ほかに、ルブラック役に金村明日香、ラズテック役に中島咲紀、先生役に松嶋潤が決定している。



 本作はフランスの国民的作家ルイ・ペルゴーの小説「ボタン戦争」(1912年)を、舞台俳優出身の監督イヴ・ロベールが、『禁じられた遊び』(1952年)のシナリオを書いたフランソワ・ボワイエと共同で脚色した作品。日本では1963年に初公開された。



 美しい自然に囲まれた南フランスの片田舎。隣り合った二つの村、ロンジュヴェルヌとヴェルランの子どもたちはいつも睨み合っていた。それぞれの大将はルブラックとラズテック。戦場は村の境界にある砂地の原っぱで、勝った方の戦利品は相手の服のボタンだ。戦いに負け、ボタンを奪われてしまったルブラック、家に帰ると親に大目玉を食らってしまった。今度は何とかして無傷で勝ちたい、そこである妙案を思いつくのだった…。



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