デッドプール&コーグが共演 映画『フリー・ガイ』「フォックスの閉店セール」とイジる

デッドプール&コーグが共演 映画『フリー・ガイ』「フォックスの閉店セール」とイジる

 ライアン・レイノルズが主演する映画『フリー・ガイ』(8月13日公開)の予告編を、“デッドプール”と『マイティ・ソー バトルロイヤル』(2017年)、『アベンジャーズ/エンドゲーム』(19年)に登場する“コーグ”が容赦なくイジリ倒していく特別映像が解禁となった。



【動画】“俺ちゃん”が言いたい放題な特別映像



 ライアン・レイノルズは、映画『デッドプール』(16年)のデッドプール役でブレイク。そして、コーグを演じたのは、『マイティ・ソー バトルロイヤル』の監督も務めたタイカ・ワイティティ。



 本作で、ライアンはルール無用のオンライン・アクションゲーム〈フリー・シティ〉の中で平凡で退屈な毎日を繰り返す“モブキャラ”にして主人公のガイ、タイカはルール無用のオンライン・アクションゲーム〈フリー・シティ〉を運営するゲーム会社スナミの社長アントワンを演じている。



 強盗・乱闘・爆撃など、何でもアリな世界で、ある日、ガイはモロトフ・ガール(ジョディ・カマー)というキャラクターとの運命的な出会いによって、新しい自分に生まれ変わるため、ゲーム内のプログラムや設定を完全に無視して自分勝手に行動しはじめる。ありえないほどいい人すぎるヒーローとして立ち上がった、ガイが“主人公”になろうとする姿を描く。



 特別映像は、『エンドゲーム』でのサノスとの最終決戦にも参戦したコーグとの共演で、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)入りを想像させるデッドプール。『フリー・ガイ』については、「1年前に公開したと思ってた…」と公開延期を重ねてしまった本作の痛いところを早速突いてくる。さらにコーグに対し、「第一希望じゃないが。ほかのヤツは忙しいんだろ、ディズニープラスで」と言いたい放題。



 予告編を鑑賞していく2人は、本作のタイトルについて、「ガイって名前か。映画の題名と同じだ」「それは賢い…よね?」と会話を展開し、自身のタイトルも『デッドプール』であることから、自分にはとことん甘いようだ。映像を途中で止め、作品への辛辣気味なコメントを読んでみたり、本作のヒロインを演じるジョディ・カマーに対し、コーグは「うわー! ジョディ・フォスター」と言ったり、デッドプールは「主人公を成長させるために犠牲になったりする女性キャラにはするなよ。『デッドプール2』みたいに…」などとイジリ、ガイに対しても「青いシャツの彼を見てみろ。殴りたくなる顔だ」と痛烈なコメントをさく裂させる。



 予告編の後半、“ゲームの世界”ならではの高所から飛び降りるアクションには、2人とも夢中になってしまい、「こいつは面白そうだ」と意外にもストレートにほめたと思った瞬間、「フォックスの閉店セールにしては。俺ちゃんの次回作より価値があるかは微妙だけど」と禁断の発言も飛び、最後の最後まで通常運転のデッドプール。やりたい放題の無責任ヒーローによる、ある意味で“愛”にあふれた『フリー・ガイ』イジリが堪能できる映像となっている。

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