大沢たかお、狸軍団を引き連れド派手に登場 『妖怪大戦争 ガーディアンズ』本編映像

大沢たかお、狸軍団を引き連れド派手に登場 『妖怪大戦争 ガーディアンズ』本編映像

 キャスト陣が本格的すぎる特殊メイクで妖怪役を熱演した映画『妖怪大戦争 ガーディアンズ』(8月13日全国公開)より、大沢たかお演じる狸の大妖怪・隠神刑部(いぬがみぎょうぶ)の登場シーンがWEBで公開された。



【動画】大沢たかお演じる隠神刑部登場シーン



 808匹の狸を引き連れて炎をまとったバイクを飛ばし、ケイ(寺田心)たちのもとへド派手に参上する隠神刑部。あまりの豪傑っぷりにあ然とするケイ、隠神刑部への恋心から思わず頬を赤らめる(!?)雪女(大島優子)など、その登場に誰もが心穏やかでない様子を見ることができる。



 人間嫌いの隠神刑部は、「妖怪獣」を食い止めようとするケイや、日本妖怪たちのリーダー・ぬらりひょん(大森南朋)と真っ向から対立。不敵な笑みを浮かべながらケイに近づき、「余計なことはするな」と忠告する。その迫力に気圧されてしまうケイに対し、さらに「何もしなければ死なずに済む。わかったら返事だ!」と声を荒げ、追い打ちをかける隠神刑部。ケイは硬直しながら「は、はい…」と答えざるを得ないのだが…。



 ほかにも、ケイと隠神刑部のやりとりを心配そうに見守る姑獲鳥(安藤サクラ)、天狗(三浦貴大)、猩猩(しょうじょう/大倉孝二)や、走ってバイクを追いかけてきたためヘトヘトになってしまう狸たちのコミカルな姿など、細部まで見どころ満載だ。



 突如出現した「妖怪獣」によって未曽有の危機が訪れる中、世界を救う勇者に選ばれた少年ケイと妖怪たちの大冒険を描く本作。あらゆる妖怪や鬼・世界各地のモンスターまで勢ぞろいする本作の中で、隠神刑部は敵でも味方でもない独特の立ち位置で、ケイの前に立ちはだかる孤高の存在。果たして彼の目的とは?



 本作でメガホンを取った三池崇史監督は、隠神刑部について、「人間が支配しているように見える地球のその先を見据えて、その視点から人間と対峙している存在。スケールのでかい孤高の野獣、男なので、やっぱり大沢さんが一番ふさわしいと思った」と起用理由を明かしている。



 映画本編では、隠神刑部のプレッシャーにも負けず、「妖怪獣」に立ち向かうべく大冒険を繰り広げるケイの活躍が描かれる。道中で出会う個性的な妖怪たちや、ケイを狙う恐ろしい鬼の一族、伝説の妖怪ハンターから最終兵器「大魔神」まで登場する本作。ケイたちは地球の未来を救えるのか?

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