阿部寛、マレーシア撮影での秘密暴露「大きなカブトムシを控室に」

阿部寛、マレーシア撮影での秘密暴露「大きなカブトムシを控室に」

 俳優の阿部寛が24日、都内で行われたマレーシア映画『夕霧花園』初日舞台あいさつのオンライントークイベントに参加した。



【画像】阿部寛らが談笑!オンラインで行われたマレーシア映画『夕霧花園』初日舞台あいさつの模様



 無事に初日を迎え、阿部は「オリンピックも始まってお忙しいなかご来場ありがとうございました。この作品は3年前にマレーシアで撮影しました。暑い中、9ヶ国のキャストとスタッフが集まって集中して作りました。いよいよ日本で公開されるということでうれしく思っています」と笑みを浮かべた。



 映画にちなみ自身が秘密にしていることを問われ、「マレーシアで撮影していてそれも夜だったんですが、監督に言ったら怒られるかも知れないんですが。大きな照明をたいていたら、マレーシアは昆虫が多くて、大きなカブトムシが飛んできて、それを何匹か捕まえて控室に連れて行ったんです(笑)」と自ら暴露。同じくオンラインで参加したリー・シンジエは「そうですね。撮影で休憩を取っていたら、阿部さんのマネジャーが来てと言うので阿部さんのところに行ったらカブトムシがいたんですね。わたしは昆虫が苦手で、肌の上にカブトムシがいるのはちょっと…(笑)」と振り返り、苦笑していた。



 イベントには阿部、リー・シンジエのほか、トム・リン監督も参加した。



 本作は、日本ではあまり語られることのない第二次世界大戦におけるマレーシアの歴史とともに、一組の男女の切ない恋がひも解かれていく、幻想的でミステリアスなラブストーリー。



 亡き妹の夢である日本庭園造りに挑んだヒロイン・ユンリンと日本人庭師・中村有朋(阿部)の出会いから、物語は動き出す。キャメロンハイランドの美しい景色を舞台に、日本軍による占領という主従関係にあったマレーシアと日本という国の因縁を超えてひかれあう二人の物語が、戦中の1940年代、戦後の1950年代、1980年代の三つの時間軸を通して描かれる。
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