HKT48、リクアワ初単独開催 1位は5期生曲「真っ赤なアンブレラ」

HKT48、リクアワ初単独開催 1位は5期生曲「真っ赤なアンブレラ」

 アイドルグループ・HKT48が24日、福岡国際センターにて、ファンの投票によって選ばれた楽曲をランキング形式でパフォーマンスするイベント『HKT48 リクエストアワー セットリストベスト50 2021』を単独で初開催した(※対象楽曲:95曲/発表・披露楽曲上位50曲)。



【別カット】『HKT48 リクエストアワー セットリストベスト50 2021』 の模様



 本公演は、イベント開催要請や政府が定める感染症対策ガイドラインに従い、来場者は会場収容人数に対し半数以下の2500人に。入場時に検温・手指消毒を行ったほか、最前列の観客はフェイスシールドを着用した。



 昼公演は50位~26位まで発表。トップバッターは田中美久と松岡はなが登場し、50位「僕の想いがいつか虹になるまで」でスタート。3曲目には「天文部の事情」とダンスナンバー「Make noise」が同票数のため、2曲が47位となる展開に。そして、45位には今年活動10周年を迎える1期生曲「夢ひとつ」がランクインした。40位には2013年に配信限定でリリースされたCMソング「タンスのゲン」が登場。指原莉乃の大感謝祭(2019年5月)でもラストを飾った楽曲で、リメイクしたCM出演時の衣装でタンスとパフォーマンスする「タンス・ダンス」を披露した。



 また35位には田中美久・矢吹奈子の“なこみく”楽曲「生意気リップス」、続けて34位には矢吹奈子のソロ曲「いじわるチュー」がランクイン。リクアワではお馴染みとなった、ステージのひな壇で盛り上がるメンバーの姿に、本村碧唯は「HKT48らしいリクアワが出来ているんじゃないかな」と笑みをこぼした。



 夜公演は上位25曲を発表。25位の2期生曲「僕らのStand By Me 」や、18位のダンスユニット・Lit charm(リットチャーム)の楽曲「How about you ?」、15位のビジュアルユニット・Chou(シュー)の「キスの花びら」、8位のAKB48じゃんけん大会優勝ユニット・ fairy w!nk(フェアリーウィンク)の「天使はどこにいる?」など、ユニット曲が強い人気を見せた。



 そして、2020年のAKB48リクエストアワーで1位を獲得した「ロマンティック病」は12位、W選抜で5月に発売したシングル「君とどこかへ行きたい」の、つばめ選抜が33位だったのに対し、若手メンバーで構成され、運上弘菜がセンターを務める、みずほ選抜が大差をつけ11位にランクインする展開となった。



 また、速報結果1位のチームHの「Buddy」は4位という結果に。センターを務めた神志那結衣は「1桁代(の順位)で歌えるなんてすごく幸せ」としみじみ。



 いよいよ迎えたランキング上位3曲の発表。3位は「君とどこかへ行きたい」のカップリング曲「UFO募集中」。活動9年目にして初センターを務めた秋吉優花は「ファンの皆さんが団結してくださって3位という結果をいただいてうれしいです」と感謝を伝えた。2位は、2020年のAKB48リクエストアワーでも5位にランクインした、4期生曲「さくらんぼを結べるか?」がランクインし豊永阿紀は「次の時代も見せられたんじゃないかなと誇らしいです。ありがとうございます」と笑みを浮かべた。



 そして、HKT48初開催となるリクエストアワーの映えある1位は、2018年加入の5期生曲「真っ赤なアンブレラ」。HKT48で一番若手にあたる5期生は、1位に輝いた快挙を喜び合った。上島楓は「自分たちの曲をこんな広い会場で歌えることが出来てうれしいです」と頬を濡らした。



 記念すべき10周年イヤーに初開催となったリクエストアワーは、田中美久も「今日の順位を見て、HKT48の未来の明るさというか、後輩たちがすごいなと感じてすごくうれしかった」と話したように、若手メンバーの勢いを感じさせるランキングとなった。
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