「#tohokuru/トホクル」で伝統工芸品やお土産を届けるプロジェクトを開始

「#tohokuru/トホクル」で伝統工芸品やお土産を届けるプロジェクトを開始


東北の物産振興ウェブサイト「#tohokuru/トホクル」は、1カ月限定のオンライン催事「東北の祭り、東北の夏。2021」を、8月2日(月)10:00から9月1日(水)10:00までの期間に開催する。

東北6県の品々を予約販売



「#tohokuru/トホクル」は、東北各地の伝統工芸品や地場食品を販売して未来の東北のスタンダードを生むことを理念とする「東北スタンダードマーケット」を仙台パルコ2で展開する青森県八戸市の金入が運営するプロジェクト。コロナ禍の2020年4月に立ち上げ、東北6県の品々を期間限定で掲載し、予約販売を受け付ける形でスタート。


これまでのECサイトと異なり、利用者はワクワク感を得ることができ、出品メーカーは受注発注(注文を受けてから商品を発送)する、使い手と作り手のマッチングサイトのような仕組みだ。

東北の匂いを感じてほしい


昨年に続き今年も、新型コロナウイルスによって様々なお祭りが中止に追い込まれている。7月現在、青森ねぶた祭り・秋田竿燈まつりはすでに中止が発表され、仙台七夕まつりも難しい判断に迫られている。


「#tohokuru/トホクル」を立ち上げた金入が販売する、伝統工芸品や地域の食品は、イベントや観光によって人の手に渡るものがほとんど。常連の利用者からは「東北に観光の予定が、行けなくなってしまい寂しい」との声が届いている。

そこで、昨年の同サイトのイベントの中でも特に反響の多かった「東北の祭り、東北の夏。」を今年も開催する。今は東北に来られなくとも、プロジェクトを通じて、おうちにいながら東北を感じてもらえたらとの想いで、企画したという。

東北の祭りにちなんだ商品がラインアップ


今年も「東北の祭り、東北の夏。」を開催し、商品が届いたらハッシュタグをつけてSNSに投稿してもらうことで、つくり手の励みになるような仕組みにすることを目指している。


主な商品は、上ボシ武内製飴所の「金魚ねぶた 玉ようかん」、


東北工芸製作所の「TOUCHCLASSIC風鈴」、


乃し梅本舗 佐藤屋の「乃し梅のシロップ」、


京屋染物店 en・nichiの「KOIKUCHI」、


アトリエ「み」の「注染ベビーエプロン_すずめ踊り」、


鋳心ノ工房の「香箱・源氏香」など。

このほかの出品者などの詳細は、「東北の祭り、東北の夏。2021」特設ページでチェックしてみて。
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