北村匠海「僕らができることは背中を押すこと」 コロナ禍の主演映画大ヒットに熱弁

北村匠海「僕らができることは背中を押すこと」 コロナ禍の主演映画大ヒットに熱弁

 俳優の北村匠海、杉野遥亮、磯村勇斗が29日、都内で行われた映画『東京リベンジャーズ』の大ヒット御礼舞台あいさつに登壇した。



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 コロナ禍の公開にもかかわらず、興行収入24億円を突破した本作。ファンに向けて磯村は「たくさんの人たちに見ていただいてうれしい限り。大ヒット御礼舞台あいさつもなかなかできないことです。東京リベンジャーズが盛り上がっているのはひとつの希望でもあるのかなと思います」と支えてくれたファンに感謝を述べた。



 杉野は「僕も日本に活気だったり『これを見に行きたいと!』いうなにかを作れた作品に参加できた一員になれたことを誇りに思います」と本作に出演できたことを喜んだ。



 そして、座長の北村は「この作品で役者をやる意味を再確認できました。たくさんの方の目にとまり、見てくれて笑顔になっていると思うと感慨深いです」としみじみ。「オリンピックもあり活気がありますが、裏ではいろんなことが起きています。僕らができることは背中を押すことだとあらためて感じています。力を借りたくなったら、いつでも映画館に足を運んでください。楽しく生きてください!」と笑顔で言葉を投げかけた。



 原作は、和久井健氏による人気漫画。主人公のタケミチ(北村)は、ヤンキーだったころに付き合った彼女・橘ヒナタ(今田美桜)とその弟・ナオト(杉野)が関東最凶の組織“東京卍會”に殺されたことをニュースで知る。事件を知った翌日、駅のホームにいたタケミチは何者かに背中を押され線路に転落―。死を覚悟したタケミチだったが10年前にタイムスリップする。そこでナオトに遭遇し「10年後ヒナタは殺される」と伝えたことで未来が変化。逃げ続けた人生を変えるため、最凶不良軍団に挑む彼らの挑戦が描かれる。
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