延期相次ぐ今期ドラマの勝敗は…? 戸田恵梨香&永野芽郁主演ドラマが3週連続1位

延期相次ぐ今期ドラマの勝敗は…? 戸田恵梨香&永野芽郁主演ドラマが3週連続1位

 連日の熱戦中継が各局放送枠を占拠し、メディアは五輪一色に染まるなか、高評価のドラマ作品も注目を集めている。最新の満足度調査(7月20日~7月26日放送を対象)では、戸田恵梨香&永野芽郁がW主演を務める『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』(日本テレビ系)が3週連続1位を獲得。鈴木亮平主演の日曜劇場『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(TBS系)がそのすぐ後を追う結果となった。



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 東京五輪による放送延期のほか、出演者やスタッフのコロナ感染により制作および放送が延期となる作品が続き、やや失速感が否めないドラマシーン。そんななかでもSNSを盛り上げているのが前述の2作だ。



『ハコヅメ』は放送開始から3話目まで、95Pt→94Pt→96Pt(100Pt満点)と極めて高い評価を安定して得ており、クールの序盤から90Pt台半ばを推移している。今回調査した3話目の項目別満足度では「主演」と「主演以外のキャスト」で早くも20Pt満点をたたき出し、「ドラマ内容」も19Ptと主要項目でほぼ満点と異例の人気ぶりを見せている。なお、5話目の放送日は未定。8月4日より『特別編』を2週にわたり放送している。



 今期の話題作である『TOKYO MER』は、2位にランクインと好調。これまでに90Pt前後を推移し、今回調査した4話目で91Ptをマークした。



 項目別では「主演以外のキャスト」が20Pt満点。「主演」と「ドラマ内容」がともに19Ptと高い評価を受けている。視聴者からは「毎回とても緊迫感があり、最後は必ずハッピーエンドになるところが好き」、「周囲を巻き込んでひとつのチームになっていく。心が熱くなる」といったTBS日曜劇場ならではの重厚なドラマ感に引き込まれている声が目立つ。



 このほか、松重豊主演の『孤独のグルメ シーズン9』(テレビ東京系)は90Pt前後を推移し3位に。二階堂ふみと眞栄田郷敦がメインキャストを務める『プロミス・シンデレラ』(TBS系)も、回を重ねながらポイントを伸ばしている。



●「ドラマ満足度ランキング」とは

「オリコン ドラマバリュー」をもとに集計。オリコングループの調査システム「オリコン・モニターリサーチ」の登録者から毎週、全国690名の視聴者を対象に、各ドラマの「期待度」「満足度」について、「作品」「主演」「主演以外」「セリフ」「映像」「音楽」「美術」「ストーリー展開」を10点満点で調査。「オリコンドラマバリュー」はその結果を、過去1年間のデータに照らして偏差値化した。「視聴量」「主演」「主演以外」「内容」という4項目に加え、Twitterのツイート量を加えた「話題性」の5項目を各1~20ポイントとし、計100ポイント満点で集計している。
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