あれ、髪の毛減った…?彼の見た目に触れるときの「うまい言い方」

あれ、髪の毛減った…?彼の見た目に触れるときの「うまい言い方」

彼との付き合いが長くなり、彼も年を取ってくると見た目にも変化が出てくるでしょう。


でも、もし彼の見た目に関することを指摘する場合には、デリケートな問題でもあるので、「見た目の変化への上手な伝え方」は知っておきましょう。


いくつか実例を交えてご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。



「太った」はNG!可愛い言い方を!


まず見た目で一番わかる変化は太ったかどうか。


こんな風な伝え方をすると相手にそれとなく伝えられるかも?


「彼女と一緒にいるとき、よくわき腹を触られるようになったんです。『なに?』と聞いたら、『プニプニして気持ちいい』と言うんです。


そう言われると、ちょっと太ったかもと思い体重を計ったら、5キロ増加していました」(28歳男性/旅行)


「プニプニ」というフレーズが可愛らしく、トゲがないですよね。


カラダの変化を指摘する際、こういった柔らかいフレーズを使うのは、悪い気にさせないひとつの方法です。


また、カラダに触ることでスキンシップの要素が加わり、雰囲気を和ませます。


ただ、触りすぎると逆にイラ立たせてしまう場合もあるので注意です。


肌のシワやシミには言い方を変えて!


肌の劣化というのは、見た目が老けたように見える大きな要因となります。でもそこで、「老けた」と言うと感じが悪いですよね。


そこでこんな伝えかたはいかがでしょうか?


「口もとにほうれい線ができるようになり、自分でも少し老けたなと思ってはいたんです。するとあるとき、彼女に『渋くなった』と。『貫禄が出てきた』と言われたんです。


ようするに、シワのことだったんでしょう。悪い気はしなかったんですが、少し気を付けていこうと思いました」(30歳男性/百貨店)


このように「貫禄が出てきた」と言うことで、印象は悪くないといったように伝わります。


男性のなかに少しだけ気を付けようという意識が芽生え、おろそかにしがちな肌のケアを促すことができるでしょう。


薄毛の伝え方はとくに気を付けて!


薄毛の伝え方はとくに気を付けて!


頭髪の変化は男性にとって非常に気になる話題であり、デリケートな話題になります。


「風呂あがり、髪が濡れたままの状態で上にあげていたんですね。それを見た彼女が、『外国人俳優みたい』と言ったんです。鏡を見たら、確かにそう見えなくもない。


髪が薄くなってきていることはなんとなく気付いていたんですが、そういう言い方だと悪い気はしませんでした」(32歳男性/清掃)


こちらはとてもうまい伝え方です。


実際に、外国人俳優には髪が薄い人も多くいますが、似合っていますよね。


むしろ、全部剃ってスキンヘッドにしている人もいてカッコいい。


そんな俳優にたとえられたなら、悪い気はしないでしょう。彼も適度に気を配るようになるのではないでしょうか。


加齢臭には少し婉曲した伝え方を!


体臭というのは、自分では気付きにくいもの。


とはいえ、加齢臭と指摘されてしまうと、やや角が立ちます。


そこで、こんな伝え方でそれとなく気づかせたケースがあります。


「部屋でくつろいでいるとき、彼女が寄りかかってきて、『懐かしいニオイがする』と言ったんです。俺の首のあたりを嗅いでいるんですね。


あとで、加齢臭のことを言ってるんじゃないかって気付いたんです。確かにそろそろそういう歳だし、気を付けようと思いました」(34歳/保険)


「懐かしいニオイ」とすることで、幼いころに嗅いだ父親のニオイを連想させ、決して悪い意味ではないと印象付けるわけですね。


ただし、「懐かしい」といっても具体的に「お父さんのニオイだ」などと言ってしまうのは、割と直接的なので避けたほうがいいでしょう。


伝え方を気を付ければ大丈夫!


年齢とともに、カラダに変化が起きるのは仕方ないこと。


彼にいつまでも出会ったときのままの、かっこいい姿でいてもらうためにも、変化の伝え方には注意が必要です。


ストレートにはせず、でも、それとなく気づかせるのはなかなか難しいもの。


あくまであなたのためを思って、という心配りを忘れないで伝えるようにすれば相手にはそれとなく伝わるもの。


丁寧な言い回しで気分を害さないように伝えられるよう、紹介した方法も参考にしながら、うまく伝えてみましょう。


(大木アンヌ/ライター)


(愛カツ編集部)



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