彼に告白させる!究極の「焦らし」テクニック♡
彼から告白されたい!
……そう思うのは当然のこと。
でも、告白させるのは、なかなかの上級技ですよね。
そこで今回は、究極の「焦らし」テクニックをご紹介します。
手はつなぐがキスはしない
焦らすことも大切ですが、やりすぎると彼が脈なしと判断してしまう可能性も……。
告白させるためには、好意をちょい見せして、脈ありだと実感させてあげることが大切です。
そこで使えるのが、手をつないでも、キスはしないという線引き。
手をつなぐことで好意を示せます。
でも、キスについては「まだそんな関係じゃないよね?」と焦らすのが◎
「まだ」と伝えることで期待感を煽ることができますし、付き合ってからのお楽しみがあると、告白の後押しにもなるはずです。
送らせても家には入れない
もし彼に送ってもらう機会があれば、自宅の前までしっかり送ってもらいましょう。
家の前まで送ってもらえば、彼も「家に入れてくれるのかも?」と期待するもの。
ここで「じゃあありがとう」と家に入れないと、「あとちょっとなのに」と思わせることにつながります。
もし、家に入れてと伝えてきたときはチャンス。
「彼氏しか家に入れないんだ」と答えることで、告白される可能性を格段にアップできるはずです。
プレゼントは受け取らない
もったいないように感じるかもしれませんが、彼からのプレゼントを遠慮するのも技のひとつ。
「彼氏にしかおねだりしない」という姿を見せることで、好感度を高めることができます。
また、「まだ、あなたのものになっていない」と思わせることができれば、追いかけたい気持ちを刺激できるでしょう。
お土産やお菓子といった少額のものなら、素直にもらってOK。
ただし、高価なプレゼントは遠慮するのが正解です。
「彼氏にしか教えない」と言う
「あなたはまだ彼氏ではない」と思わせるような振る舞いも、男心を刺激するもの。
家に入れない技と同様に、「それは、彼氏にしか教えない!」「それは彼にだけ!」と、もったいぶる言葉を活用してみましょう。
「彼氏」という存在が特別だと感じさせることができれば、その存在になろうとする気持ちが芽生えるもの。
男性はいつだって、誰かの特別になりたいのですから。
追いかけさせて
男性は追いかけたい生き物。
かわいく焦らしてあげれば、「あとちょっとなのに!」と、彼の追いかけたい気持ちに火をつけ、告白を後押しすることができます。
あなたもぜひこれらを試してみてはいかがでしょう?
きっとなんらか、彼に変化がみられるはずです!
(白藤 やよ/ライター)
(愛カツ編集部)