門脇麦、“不倫質問”に即答NO「欲求、気持ちはゼロですね」

門脇麦、“不倫質問”に即答NO「欲求、気持ちはゼロですね」

 女優の門脇麦が主演、歌手の森山直太朗が共演するテレビ東京系ドラマ『うきわ ―友達以上、不倫未満―』(毎週月曜 後11:06)が9日、スタートする。このほど、2人そろってオンライン取材に応じた。



【写真】不倫“サレ妻”を演じる門脇麦



 野村宗弘氏の漫画『うきわ』を実写化した本作は、社宅のベランダを舞台に「不倫まで壁1枚」という、お隣同士の危うい関係を描く。これまで平々凡々に生きてきた、自称“可もなく不可もない”主人公・中山麻衣子を門脇、麻衣子の隣人で麻衣子の夫の上司でもある二葉一を森山が演じる。



 ベランダでの会話を機に仲良くなる麻衣子と二葉。二人の共通点は配偶者に浮気されていることだった…。お互いの傷に寄り添いあう中で、ベランダの時間はやがて二人の楽しみになっていき、果たしてベランダの壁を超えて二人も不倫の関係に進んでしまうのか…。理性的に踏みとどまろうとしても、抑えられない感情。高ぶっていく思いと葛藤。矛盾もズルさも、嘘も本当もないまぜな人間の性が浮き彫りになっていく。



――お互いの印象、そしてお互いの魅力を教えてください。



<門脇>

直太朗さんはおもしろい方です。直太朗さんのありとあらゆるところがツボに入ってしまって。だから仲良くなるの怖かったでんですけど、入ってきてセリフしゃべるシーンで何回も笑って、NGを出しちゃいました(笑)



<森山>

なんでだったんだろう…。



<門脇>

体の線ですかね。共感してくれる人1000人に1人はいると思うんですけど、とてもチャーミングですごいおもしろくなってしまう。魅力的な方だと思います。



<森山>

クランクアップの時に麻衣子さんが麦ちゃんで本当に良かったっていうのは大前提なんですけど、僕も初めての現場で風間組のキャプテンが麦ちゃんがそこにいてくれて救われた瞬間がたくさんあった。笑ってもらえるってことだけで、自分の心の開き方も全然変わってくるし。まあ単純に笑われてるんですけど(笑)。でもなれ合いの現場じゃなかったし、緊張感を保ちながら、そこの距離感が崩れることは一度もなかったんじゃないかな。





――“友達以上、不倫未満”。このラインを考えられたことはありますか?



<門脇>

ないです。その人を大切に思っていたら、その人の幸せを願っていたら、周りの人も大切に思っていたら、する行動としない行動があると思う。私はしない行動しかしない。大切にしたいっていう感情の先に不倫とかいう欲求、気持ちはゼロですね。



<森山>

この質問、不倫したいと思ったことあるかってこと?(笑)。難しいけど、特定の人がいる中で「この人魅力的だな」って思うことっていうのは男だし、誰もが思うことなんだけど、その先は想像力の話で。じゃあ実際その人とどうこうなった時に、友達以上、不倫未満って言ったら、その人と友達じゃなくなってしまう。あるいは特定の人がいたらその人やその人の周りの人に対しての自分の在り方さえ価値がなくなってしまうから…。考えたことはあったとしても、行動に移すか移さないかは理性と想像力かなと。





■第1話のあらすじ

夫・たっくん(大東駿介)の転勤で、仕事を辞め広島から上京した中山麻衣子(門脇麦)。社宅の隣室に住む夫の上司・二葉一(森山直太朗)と妻の聖(西田尚美)に温かく迎えられ、東京での新生活に胸弾ませる。だが、多忙な夫は毎晩帰りが遅く…。



そんな中、ひょんなことから麻衣子と二葉はベランダで交流を持つようになる。普通の幸せ、普通の二組の夫婦。しかし、麻衣子は夫の秘密を知ってしまい…。麻衣子の普通が崩れていく。
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