寺田心、「この国を救ってくれ!」と頼まれる 映画『妖怪大戦争』本編映像

寺田心、「この国を救ってくれ!」と頼まれる 映画『妖怪大戦争』本編映像

 8月8日は“妖怪の日”であることを記念して、寺田心が主演する映画『妖怪大戦争 ガーディアンズ』(8月13日公開)より本編映像がWEBで解禁された。寺田演じるケイが妖怪の世界に迷い込み、大森南朋、安藤サクラ、大倉孝二らが扮する個性的な妖怪たちから、「この国を救ってくれ!」と頼まれる重要シーン、さらに妖怪だけでなく、SUMIRE演じる鬼の一族の茨木童子(いばらきどうじ)、北村一輝演じる妖怪ハンター・渡辺綱の姿も見ることができる。



【動画】映画『妖怪大戦争』本編映像



 突如出現した妖怪獣によって未曽有の危機が訪れる中、世界を救う勇者に選ばれた少年ケイと妖怪たちの大冒険を描く本作。解禁された本編映像は、ケイが友人たちと肝試しに訪れた神社で“赤いおみくじ”を拾ったことをきっかけに、突然、妖怪の世界へと誘われてしまった場面。



 どこを見渡しても妖怪だらけの空間にパニックを起こしてしまうが、妖怪たちはそんなケイに、疑いと期待を含んだ視線を向ける。まるでケイを試すように猩猩(しょうじょう/大倉孝二)が質問したのは、「節分の豆まきするんか?『鬼は外』、言うか?」。怯えながらも、「死んだお父さんが、うちの家は『福は内』だけでいいって…」と小声で答えるケイ。思わず歓声を上げる妖怪たちだったが、実はケイの「豆まき」のスタイルこそが、彼が伝説の妖怪ハンター・渡辺綱(わたなべのつな/北村一輝)の末裔である証だった。



 渡辺の名字を持つ者は全員が綱の子孫であること、また、かつて妖怪と人間は同じ世界に住んでおり、悪さをする妖怪を綱が成敗してきたという歴史を語るのは、日本妖怪の総大将・ぬらりひょん(大森南朋)。中でも、茨木童子(SUMIRE)率いる武闘派集団・鬼の一族は綱にこっぴどくやられた過去を持ち、渡辺の名を持つ者を忌み嫌い避けるため、渡辺家の者は「鬼は外」を言う必要がない…。



 渡辺の血を巡る突然のエピソードに面食らうケイだったが、妖怪獣により世界が窮地に立たされる中、立ち向かえるのは“選ばれし勇者”であるケイだけ。「この国を救ってくれ、頼む!」と懇願するぬらりひょんに続き、妖怪たちも次々と頭を下げるのだった。



 すごみを利かせながらもツッコミが冴え渡る“お笑い担当”の猩猩、世話好き子ども好きゆえについケイとの距離が近くなってしまう姑獲鳥(うぶめ/安藤サクラ)、飄々としているが実は世界を救うために必死なぬらりひょんなど、妖怪チームの個性の強さが一瞬にしてわかる。



 また、豪快な太刀さばきで鬼の大群を一掃する伝説の妖怪ハンター・渡辺綱と、憎しみの余り恐ろしいうめき声をあげる茨木童子など、重厚なドラマを感じさせる彼らの関係にも注目だ。映画本編ではさらに、鬼の一族だけでなく、綱と狐面の女(きつねめんのおんな/杉咲花)の深い因縁まで明らかになる。



 妖怪、鬼、世界のモンスターから“最終兵器”大魔神までさまざまな種族が入り乱れる、超ド派手ファンタジーエンタテインメント。果たしてケイたちは、地球の未来を救えるのか!?

カテゴリ