ディズニー&ピクサー映画『あの夏のルカ』イタリア旅行気分が味わえる特別映像

ディズニー&ピクサー映画『あの夏のルカ』イタリア旅行気分が味わえる特別映像

 ディズニーの公式動画配信サービスで配信中のディズニー&ピクサー映画『あの夏のルカ』。9月1日に発売されるMovieNEXと4K UHD MovieNEXに収録されるボーナス・コンテンツの中から、物語の舞台になったエンリコ・カサローサ監督の故郷イタリアのリサーチ旅行に密着した映像2本がWEBで公開された。『あの夏のルカ』の世界そのものの美しい景色や街並みの映像を見て、イタリアに旅行したような気分を味わって。



【動画】 美しい夏のイタリアへ リサーチ旅行に密着



 1本は、 『あの夏のルカ』の誕生秘話を、美しいイタリアの映像とともに紹介したもの。カサローザ監督の出身はイタリアの港町ジェノヴァ。「イタリアの故郷を離れてアメリカで夢を追っている、と地元が恋しくなる。募る郷愁の念を創作に生かして、走り回ってた子ども時代の記憶や私のルーツを描こうと思った」語る。



 舞台のモデルは北イタリアにある5つの村から成るチンクエテッレ。独特な雰囲気、暑さ、海の様子、食事などイタリアの美しい夏の一部始終を再現すべく、スタッフは何度もリサーチに訪れたという。その綿密なリサーチの結果、美しいイタリアの風景を舞台にした『あの夏のルカ』が誕生した。



 もう1本は、 建物、家、人物、街中の洗濯物まで、インスピレーションを受けたものの数々を紹介。「(舞台となった北イタリアのチンクエテッレは)奇抜で独特な建造物ばかりでどれも自然への敬愛を感じる」と、建物の細かい様相までも観察したという。ジュリアの家のモデルになった家も、実際の映像と鮮やかな初期のデッサンともに紹介され、「巨体の漁師マッシモ(ジュリアの父)の家は、海のそば以外に考えられない」など、キャラクターに合わせながら建物の立地なども熟慮した。



 特筆すべきは、重要な要素になったという「洗濯物」。アート・ディレクターのジェニファー・チャンは「色とりどりの建物の壁に列を成す洗濯物は、すごく象徴的な光景よ。裏通りには必ず洗濯物が風に揺れて優雅さや気品を漂わせてたわ。人の手で干された洗濯物はその人の1日を物語ってる、小さな物語の語り手なの。現地では広場に足を踏み入れた途端に衣類を干す人に出会うの」と、語っている。何気ない街の風景からも数え切れないほどのインスピレーションを受けるクリエイターたちの感性を垣間見ることができる。



 ボーナス・コンテンツとして、製作の舞台裏に迫る「シー・モンスターの秘密」、「最高の友達」、幻の「未公開シーン」には“もうひとつのオープニング”なども収録される。デジタル配信(購入)でも一部を除いて楽しめる(※ボーナス・コンテンツを取り扱っていない配信サービスもある)。



■購入が可能な配信サービスは下記に掲載

https://www.disney.co.jp/movie/luca/shoplinks.html

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