人口270人の村から愛媛県産の牛乳と栗を使った「愛媛完熟石畳栗ジェラート」が発売

人口270人の村から愛媛県産の牛乳と栗を使った「愛媛完熟石畳栗ジェラート」が発売


「石畳つなぐプロジェクト」より、愛媛県産の牛乳「坊ちゃん牛乳」と“愛媛完熟石畳栗”を使ったジェラート「愛媛完熟石畳栗ジェラート」が7月21日(水)より全国発売された。

1163人から1000万円を超える支援


同商品は、昨年のクラウドファンディングによるテストマーケティングで、1163人から1000万円を超える支援があったリターンのひとつ。現在は「石畳つなぐプロジェクト」公式サイトから購入できる。


「完熟石畳栗のお待ちかねジェラート」は6個セットで3,600円(税込)。“愛媛完熟石畳栗”の濃厚ながら繊細な風味が口の中に広がる。なお、ジェラートは卵、香料、着色料は不使用だ。

「石畳つなぐプロジェクト」について


完熟石畳栗の生産地である愛媛県内子町石畳地区は、美しい農村風景が広がる人口約270人の小さな集落。美しい農村風景が広がり「日本ユネスコ未来遺産」に登録したり、「第1回美の里づくりコンクール」で最優秀賞を受賞したりするなど住民活動が活発な地域だ。


石畳地区のむらづくりは、昭和62年に住民有志で始まった。人口減少が進む中、「子や孫たちに豊かな地域を残してやりたい。投資活動として始めよう」と考えたという。

しかし、30数年が経過した現在、当時450人いた人口は約270人。人口減少に歯止めをかけられていない。そこで立ち上がったのが若手栗農家を中心とした住民有志。これまでの活動に加え、ナリワイを創出するため「石畳つなぐプロジェクト」を設立し、地域特産である栗の六次産業化を目指して新たな取り組みを行っている。

同商品を通して全国の人とつながり、「リフレッシュしたい」「免疫力を高めたり無農薬のものを食べ続けていたい」などといった悩みを解消する手伝いができればという。

栗は樹のバランスを考慮した栽培方法で生産



特別な栽培方法を行い生産している完熟石畳栗は、数量限定の希少なもの。バランス農法により栗の生命力を最大に、さらに完全無農薬を実現。また、職人の手仕事で、水選菓作業により、一つひとつ品質を見極める手仕事を行っている。さらに、栗のサイズはとびきり大きな2L~3Lサイズにまで成長していくという。

県内産の牛乳を100%使用した「坊ちゃん牛乳」


「坊ちゃん牛乳」は県内産の牛乳を100%使用。愛媛県の「らくれん」が「夏目漱石の名作『坊っちゃん』のように、皆様から愛される牛乳を」と願いを込めて命名した。

本場イタリアの製法で手作りしたジェラート


同商品は「ジェラテリアUNO」の協力により開発されたもので、本場イタリアの製法で手作りした本格正統派だ。完熟石畳栗の風味と旨味を凝縮するために試行錯誤を繰り返し、商品開発から今回の販売までに約2年の年月がかかったという。

「愛媛完熟石畳栗ジェラート」に関する問い合わせは「石畳つなぐプロジェクト」公式サイトのお問い合わせフォームから。

オール愛媛の栗ジェラートは自宅用のほかギフト・お中元にもぴったり。「愛媛完熟石畳栗ジェラート」で涼を感じてみては。
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