磯村勇斗、初デートの“苦い思い出”明かす「男として最低だったなと」

磯村勇斗、初デートの“苦い思い出”明かす「男として最低だったなと」

 俳優の磯村勇斗が12日、都内で行われた映画『Summer of 85』(8月20日公開)のリモート舞台あいさつに出席した。



【全身ショット】スーツ姿で笑顔を見せる磯村勇斗



 映画は、フランス映画界の巨匠フランソワ・オゾン監督が17歳の時に出会い感銘を受けた、英作家エイダン・チェンバーズの青春小説『Dance on My Grave』(「おれの墓で踊れ」/徳間書店)が原作。1985年夏、北フランスの海辺の町を舞台に、16歳のアレックス(演:フェリックス・ルフェーヴル)が、運命的に出会った18歳のダヴィド(演:バンジャマン・ヴォワザン)との愛に溺れ、永遠の別れを知るまでの、生涯忘れられない“6週間の青春”を描いた、はかなくも美しいラブストーリー。



 磯村は、同作のミュージックビデオでナレーションを担当。劇中曲にあわせて2人の少年が過ごしたかけがえのないひと夏を振り返るような映像で、初恋の喜びや痛みに溺れる無垢な少年の繊細な心情を、磯村が甘く切ない声で表現している。



 この日は、新型コロナウイルスの感染対策として都内劇場と別会場をリモートでつないで参加。磯村は「ミュージックビデオのナレーションは初めて。非常に緊張しました」と感想を語りながら「感情移入し過ぎても邪魔になるし、平坦に読んでも伝わらない。世界観を邪魔しないようにしつつ、ディレクターさんと相談して気持ちを入れながら行いました」とアフレコの裏話に花を咲かせた。



 また作風になぞらえて「初恋はいつ頃?」という直球質問も。これに「え、初恋ですか!?」と照れ笑いを浮かべた磯村は「中学生じゃないですかね。好きな子ができて、一緒にデートにも行きました」と告白した。



 今でも「初恋を思い出すことはありますよ」という磯村だが「初めてデートには苦い思い出もあって、その日の夜にその女の子からメールがきて『なんで手をつながなかったの? 私のことを嫌いなの?』って。そのときに『あ、好きな子とは手をつながなきゃいけなんだ』って思って、男として最低だったなと。その日の夜に反省した思い出があります」と回顧。懐かしみながら「それから『好きな子と出かけるときは手をつなごう!』って、手汗がすごい出るくらい意識するようになりました(笑)」とオチを付けて、笑わせていた。
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