青柳翔・玉城ティナ・千葉雄大・永山瑛太・前田敦子が短編映画監督に初挑戦

青柳翔・玉城ティナ・千葉雄大・永山瑛太・前田敦子が短編映画監督に初挑戦

 WOWOWが開局30周年を記念して行ったプロジェクト『アクターズ・ショート・フィルム』の第2弾で監督に挑戦する俳優が発表された。青柳翔、玉城ティナ、千葉雄大、永山瑛太、前田敦子の5人。既に俳優として実績を持つこの5人が、今回は監督としてどんな才能を開花させるのか。



【画像】第1弾、森山監督作『in-side-out』の場面写真(永山瑛太)



 このプロジェクトは、予算・撮影日数など同条件で5人の俳優たちが25分以内のショートフィルムを制作。世界から6000本超のショートフィルムが集まる米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」(SSFF & ASIA)のグランプリ:ジョージ・ルーカス アワードを目指すというもの。



 第1弾では、磯村勇斗、柄本佑、白石隼也、津田健次郎、森山未來がそれぞれ監督を務め、「SSFF & ASIA 2021」のコンペテイションには、森山未來監督・永山瑛太主演の『in-side-out』がノミネートを果たした。



 今回、挑戦する5人は――劇団EXILE所属の青柳は、主演映画『たたら侍』がモントリオール世界映画祭のワールド・コンペティション部門に出品され、映画・舞台・ドラマ等で活躍。自宅にいる時は、常に映画やドラマといった映像作品を鑑賞しているという。



 玉城は、モデル・俳優、そして現在公開中の『竜とそばかすの姫』では声優に挑んだ。主演を務めた『玉城ティナは夢想する』(監督:山戸結希)では、「SSFF & ASIA 2018」のナショナルカテゴリーでグランプリを受賞している。



 千葉は、『殿、利息でござる!』で第40回日本アカデミー賞 新人俳優賞を受賞。俳優はもちろん、『ピーターラビット』『ピーターラビット2/バーナバスの誘惑』でピーターラビットの日本語吹替えを担当。映画はもちろん文学や音楽などカルチャー全般に造詣が深いことでも知られている。



 永山は、重厚な作品からコメディまで多彩な役柄をこなす演技派として名高く、『アクターズ・ショート・フィルム』第1弾で森山監督作『in-side-out』で主演を務め、今回は監督に挑戦することに。



 前田は、国民的アイドルグループを卒業後、女優として目覚ましい活躍を見せ、『マスカレード・ホテル』『町田くんの世界』など話題作に出演し、第11回TAMA映画賞 最優秀女優賞を受賞。さらに、「AERA」での映画にまつわる連載「前田敦子@試写室」を基にしたエッセイ「前田敦子の映画手帖」を出版している。



 『アクターズ・ショート・フィルム2』の放送・配信は2022年を予定。各監督作品の詳細やキャストは追って発表される。



 WOWOWオンデマンドでは『アクターズ・ショート・フィルム』第1弾の5作品、そして制作過程を追ったドキュメンタリーを配信中。
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