ゼンデイヤ、自宅クローゼットの中で収録!? ワンダーウーマンとの共演シーン解禁

ゼンデイヤ、自宅クローゼットの中で収録!? ワンダーウーマンとの共演シーン解禁

 NBA史上最強のプレイヤーと呼び声の高いバスケットボール選手レブロン・ジェームズが主演、“ワンダーウーマン”や“マトリックス”、“マッドマックス”など、ワーナー・ブラザース歴代作品のオマージュが数多く登場する映画『スペース・プレイヤーズ』(8月27日公開)より、2020 年に公開されたDC映画『ワンダーウーマン1984』で描かれた“アマゾン・オリンピック”を彷彿とさせる競技に“ルーニー・テューンズ”のローラ・バニーが挑む本編シーンが解禁となった。



【動画】『スペース・プレイヤーズ』本編映像(ワンダーウーマン編)



 1923年の創立以来数々の名作に世におくり出してきたワーナー・ブラザースの歴代の作品/キャラクターが垣根を超えて怒とうのごとく登場し、誰も観たことのない壮大な《無限バーチャル・ワールド》で繰り広げられるeスポーツバトルを描いた本作。



 解禁された本編シーンの元ネタは、映画『ワンダーウーマン1984』の冒頭で描かれた、幼少期のダイアナ(ワンダーウーマン)が偉大なアマゾン戦士になるべく挑んだ“アマゾン・オリンピック”。母親のヒッポリタ、叔母でアマゾン戦士の将軍アンティオペ、そしてセミッシラの島民に自分の実力を見せつけるべく身体能力を競う過酷な大会で、熟練戦士の優勝候補と互角に戦い、ダイアナはそこで真の勝利とは何かを考えさせられ、その答えが映画の結末へとつながる重要なシーンでもあった。



 『スペース・プレイヤーズ』では、ルーニー・テューンズの一員で美しさと賢さを兼ね備えた女の子としての力強さを持つローラ・バニーが、ワンダーウーマンに自分の優れた身体能力を認めてもらうべく“アマゾン・オリンピック”に挑む。また、映像で描かれるアニメーションは、通常の見慣れた2Dとも、リアリティのある3Dとも違うアメコミの世界の中へいざなうような新しいテイストで描かれており(もちろんその中にはレブロン・ジェームズも迷い込んでいる)、『スペース・プレイヤーズ』が描く壮大な《無限バーチャル・ワールド》の一端を感じられる映像となっている。



 本作でローラ・バニーの声優を務めたのは、『グレイテストショーマン』や「スパイダーマン」シリーズのヒロイン役で一躍有名となったゼンデイヤ。彼女は今年公開の『DUNE/デューン 砂の惑星』と『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』の出演も決まっており世界中で注目を集めている。『スペース・プレイヤーズ』では声優として参加し、「俳優とは違い、視覚的な表現がなく顔や体を使わず演じなければいけないから難しかったわ」と声優業の大変さを実感したそう。



 そして、ゼンデンヤは「このご時世だったから監督や他の俳優たちと一緒に撮影ができずに家のクローゼットの中で撮影したのよ。部屋着で撮影できるのはすごく良かったけど、集中力を保つことが難しかったの」と撮影の裏話を明かす。さらに、ゼンデンヤはローラ・バニー役のオファーが来た時に即決で引き受けたそうで「ライアン・クーグラー(プロデューサー)からローラ役になってほしいと言われた時、興奮してすぐにやりますと答えたわ」と語った。



 彼女にとってローラ・バニーは幼い頃から親しまれていたキャラクターで憧れの存在だったのだ。大役を任されたゼンデイヤは「彼女はとても愛されてきたキャラクターで、非常に多くの人々が彼女と一緒に成長してきたから演じるのはプレッシャーだったの。でも、私の声でローラを生き生きとさせることができると監督たちが思ってくれて、本当に光栄だわ」と明かしており、プレッシャーを抱えつつ製作陣からの期待に、素直に喜びを見せていた。



 吹替版では、ワンダーウーマンの声優でお馴染みの甲斐田裕子が今回のアニメ版ワンダーウーマンの声を担当することが決まっているほか、ローラ・バニー役は『スペース・ジャム』(1996年)に引き続き深水由美、ローラ・バニーのボーイフレンドとも言われているバッグスバニー役には『名探偵コナン』工藤新一/怪盗キッド役で大人気の山口勝平、主演のレブロン・ジェームズ役はドウェイン・ジョンソンやシルヴェスター・スタローンの吹替声優としても知られる楠大典が担当している。

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