ナインティナイン、雨上がり決死隊解散「すごくさみしい」 吉本印天然素材時代の思い出トーク

ナインティナイン、雨上がり決死隊解散「すごくさみしい」 吉本印天然素材時代の思い出トーク

 お笑いコンビ・ナインティナインが、19日深夜放送のニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン(ANN)』(毎週木曜 深1:00)に出演。かつて、吉本印天然素材として活動していた雨上がり決死隊が17日、吉本興業の公式YouTubeチャンネルとABEMAで「アメトーーク特別編 #雨上がり決死隊解散報告会」を配信したことを受け、胸中を語った。



【写真】井戸田潤のハーレーダビッドソンに乗る宮迫博之



 この日の怒鳴りは「32」。岡村隆史が「みなさんもびっくりしたと思いますけど、雨上がりさんが解散と。なんでこんなことなってんやろうなって思ってしまうんですけど、コンビのことですから、決めたことですし」と語り、矢部浩之も「周りは入っていけないところやからね」とコメント。



 岡村は続けて「我々は天然素材でずっとやらせてもらっていたし、2年先輩ですけど、同期みたいな感じで仲良くさせてもらって、甘えさせてもらった。その雨上がりさんが解散してしまうっていうのは、みなさんからすると、もちろんさみしい思いはあると思うんですけど、我々からしても、すごくさみしいというか、もうないねやって」と告白。



 その上で「天然素材の頃も雨上がりさんがいるから、我々もいきがって、ダンスが嫌やとか、何の責任も背負ってなくて。実はリーダーとして背負っていたのは、雨上がり決死隊やったんですよ。こっちは言いたい放題言うて、我々は途中で抜けてしまいましたけど、その後もずっと引っ張ってやってきたというのもありますしね。そこがなくなってしまうっていうのは残念な思いではありますね」と呼びかけた。



 矢部も「たしかに天素の頃を思い出したな。一番一緒におったからね」としみじみ。岡村が「この人たち好きやってなって、ネタとかも完全に覚えるくらい見たし、一緒にいたし、こうなんやろうな…」と口にすると、矢部は「フジモンの涙がすべてよね。気持ちをあらわしてくれたよね」と語った。



 岡村は「どっちとも、宮迫さんも蛍原さんもホンマにかわいがってもろうてた分、なんやろうな、素直に認められへんところもあるし、言いたくてもコンビのことなので、我々がどうこう言うことはないかな…」と複雑な気持ちを吐露。事前報告はあったようで、岡村は「ずっといろいろ悩んではったと思う。ホトちゃんの思いと宮迫さんの思いが違っていたから、こうなっていたっていうのはホンマやと思う。宮迫さんも頑張って笑いにしようとしてはったけど、オレらからしたら笑えるような感じやなかったのよね」と報告会の感想を話した。



 矢部が「我々に対しては、雨上がりさんもいろいろあったしね。我々が天素先に抜けて、失礼な思いもさせたと思うねん」と話すと、岡村も「なんちゅうのかな…またFUJIWARAの思いと我々の思いも違うっていう。だから、うーん、せやねんな」と悩みながら言葉を振り絞っていった。岡村は、20代の頃の宮迫との親交ぶりを振り返りながら「ある時からちょっと、宮迫さんと距離もできてしまったし、宮迫さんもいろいろオレらに言われへんようなこともあったと思うけど…」と明かすと、矢部は「ホトちゃんが辛抱していたっていうのはわかったよね」と見解を示した。



 雨上がり決死隊は、1989年5月結成。フジテレビ系バラエティー・ワンナイシリーズなどを経て一気にブレイク。03年からテレビ朝日系バラエティー『アメトー―ク!』がスタート。そのほか数多くのバラエティー番組で活躍した。18年にはコンビ30周年を迎えていたが、19年に宮迫の闇営業問題が発覚。吉本から宮迫へ契約解消通知され、コンビは活動休止状態になっていた。



 番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。
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