講談師・神田伯山『青天を衝け』で俳優デビュー 本業を生かし「辻講釈」で長ぜりふ挑戦

講談師・神田伯山『青天を衝け』で俳優デビュー 本業を生かし「辻講釈」で長ぜりふ挑戦

 講談師の神田伯山が、11日放送のTBSラジオのレギュラー番組『問わず語りの神田伯山』(毎週金曜 後9:30)で、NHKの大河ドラマ『青天を衝け』で俳優デビューを果たすことを発表した。



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 伯山これまでもドラマに「語り」役として出演したことはあるが、俳優としての出演は今回が初めて。講談師という本業を生かし、物語の舞台となる明治時代に往来のある街頭などで講談を語り聴かせる「辻講釈」をする講釈師役で起用された。



 役作りのために時代考証をしたところ、ちょうど二代目の神田伯山が活躍していた時代ということで、六代目である自身が二代目を演じるという設定を提案。撮影もすでに行われ、長ゼリフに挑戦したがエキストラの反応で忘れてしまったことも明かした。



 そのほか、オファーを受けた際に『青天を衝け』を見ておらず主人公を知らなかったという話や、『いだてん〜東京オリムピック噺〜』(2019)にエキストラ出演していたマネージャーの山口氏のエピソードなどが、毒っ気のあるユーモアとともに語られた。



 番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。
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