目的と肌質で変わる。美容効果を高めるオイルの使い方

目的と肌質で変わる。美容効果を高めるオイルの使い方

気温とともに湿度が低下してくるこの時期は、肌がガサガサと乾燥しがち......。そこでぜひ取り入れたいのが、オイル美容。
皮膚細胞の隙間をオイルで馴染ませることで、乾燥を防いでくれます。マッサージを行うことで血行促進にも効果的です。
とはいえ、たくさんの種類があるので、どのオイルを選べばいいのか迷ってしまう人も多いのではないでしょうか。
そこで、今回は、それぞれのオイルの特徴と美容効果をシチュエーションごとにご紹介。
乾燥対策だけじゃない。オイル美容のメリットとは?
この時期オイル美容を始めることのメリットは、何といっても肌を乾燥から守り、保湿してくれる点にあります。
しかし、それ以外にも、毛穴の汚れや古い角質をオフして新陳代謝を高める効果も期待できるんです。
また、過剰な皮脂分泌を抑え、肌表面の油分をコントロールしてくれる働きもあるため、実はオイリー肌で悩んでいる人にもおすすめ。
とにかく乾燥をどうにかしたいなら、ホホバオイル
砂漠地帯で生息するホホバの実から抽出されたホホバオイルは、乾燥に強いのが特徴。
自然界で最も人間の皮脂に近いオイルと言われており、その浸透性の高さは植物オイルの中でもピカイチ。全ての肌タイプの人に合う、肌馴染みのとてもよいオイルです。
とにかく乾燥をなんとかしたい!という人にぴったり。
私は入浴後、全身に塗り込んでマッサージしています。多めにつけても、すぐに肌に吸収されてサラサラな肌触りに。
アンチエイジングを徹底したいなら、ローズヒップオイル
アンチエイジングケア用のオイルとして代表的なのがローズヒップオイル。
ハリと潤いを与えてくれるリノール酸やα-リノレン酸が含まれているのが特徴。また、美白に効果的なビタミンCとEも含まれているため、総合的に肌の若返りが可能になるオイルです。
すこし粘り気が強く、匂いも独特ですが、気になる場合は他のオイルとブレンドすると◎。酸化しやすいため、開封後1か月ほどで使い切った方がよいみたいです。
冬でも日中の紫外線対策に手を抜きたくないなら、アルガンオイル
モロッコの砂漠にのみ生息するアルガンオイルは、肌馴染みがよく、フェイスケアに適したオイル。
酸化を防ぐビタミンEが豊富に含まれているため、紫外線防止効果があります。日中ファンデーションの下に塗って、日焼け止め代わりとしてもよさそうです。
ナッツを焼いたような、香ばしい香りが特徴。毛穴汚れや古い角質をオフするクレンジングには不向きです。
保湿、クレンジング、アンチエイジングと、万能プレーヤーのオイル。
乾燥の激しくなる冬にむけて、それぞれのシチュエーションに合わせて取り入れたいものです。
image via Shutterstock

カテゴリ