『ヴェノム』最新作シュリーク役に早見沙織、「振り幅全開」で収録

『ヴェノム』最新作シュリーク役に早見沙織、「振り幅全開」で収録

 トム・ハーディ主演、映画『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』(12月3日公開)に登場するシュリーク(演:ナオミ・ハリス)役の吹替を『鬼滅の刃』胡蝶しのぶ役、『魔法科高校の劣等生』司波深雪役、『ドラゴンクエストX』アンルシア役、『ワンピース』ヤマト役など数々の人気作品で活躍する早見沙織が担当することが発表された。



【動画】#マベりまSHOW シュリークの吹替声優を大発表



 14日に配信された、大のマーベル好きを公言する歌舞伎俳優・尾上松也が同映画にまつわるゲストを迎えながら、映画の魅力や情報を発信するYouTube番組「#マベりまSHOW」(第5回)内で行われた。



 この日は、エディの元恋人アン役の日本語吹替を務める中川翔子をゲストに迎えた〈前編〉が配信され、松也が東京タワーのふもとでマベりま仕様のリムジンを用意して、中川とリムジン・デートをスタートさせる。リムジンの豪華さに興奮気味のふたりは、タイプの人をアベンジャーズのメンバーで答え合うなどマーベル愛あふれるトークで盛り上がる。さらに東京を走るリムジンに途中で新ゲストとして迎え入れられたのが、“はやみん”こと声優の早見だった。



 早見を前に、声優を深くリスペクトしている中川は興奮もMAXになり、中川の口から早見がシュリーク役の日本語吹替の声優に決定したことが「宇宙初発表」された。連続殺人鬼クレタスの長年の恋人であり、音波を操りその叫び声であらゆるものを破壊するシュリーク。そんな役どころを務めた早見は、「あのヴェノムに自分が声の出演をさせていただけることにうれしかったですし、同時にプレッシャーもありました」「普段の自分の1日のエネルギーを5分で使うみたいな役柄」「やっていても振り幅が全開! -150から+1500くらいまでの振り幅」などと語り、シュリーク役を「人間的に面白いなぁと感じながら楽しんで演じられた」とコメントしていた。



 同映画は全米公開でコロナ禍での最大のオープニング記録を樹立し、前作を上回る興行収入で初登場1位を獲得。マーベルコミック上でスパイダーマンとヴェノムが共闘して戦いを挑むレベルの強さを誇る凶悪ヴィラン、カーネイジが、連続殺人鬼クレタスの狂気を取り込んで覚醒。その計り知れない残虐性で世界を混乱に陥れ、その狂気がヴェノムに襲い掛かる。

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