桜井玲香、赤坂神社で映画初主演作のヒット祈願「ご利益ありそう」

桜井玲香、赤坂神社で映画初主演作のヒット祈願「ご利益ありそう」

 女優の桜井玲香と岡崎紗絵が29日、東京・赤城神社で映画『シノノメ色の週末』(11月5日公開)の大ヒット祈願イベントに出席した。映画初主演を務めた桜井は「神聖な場所でご祈祷させていただき、御利益ありそうと思いました」とパワーをもらったよう。岡崎も「とっても清らかな気持ちになりまして、たくさんの方に映画が届けばいいな、という思いで祈らせてもらいました」と語った。



【動画】桜井玲香&岡崎紗絵、制服写真公開で当時振り返り「青春してた」



 ご祈祷後のイベントでは、高校時代に放送クラブで一緒だった女子3人が10年ぶりに再会する物語にちなんで、女子校出身の桜井と岡崎が、「絶対にイケメンポジションの女の子がいる」(桜井)、「授業中に回した手紙は捨てられずにとってある」(岡崎)など、“女子校あるある”トークで盛り上がった。



 高校時代の写真も1枚ずつ出し合い、桜井は「高3の時には乃木坂46で活動していたんですが、握手会で着たラスト制服」の写真を披露。通っていた高校は校則や生活指導がかなり厳しかったそうで、「着崩しようがない制服でしたし、髪の毛が肩を越えたら結ばなければいけなくて、ゴムのあとがつかないようにゆるく結んでいたり、メイクもダメだったので色付きリップをバレないように塗ったり。携帯電話を持ち込むのもダメ、iPodもダメでした」と振り返った。今回の映画の中で、「当時できなかったことができて楽しかった。紺ソックス、ネクタイも初めてでした」と話した。



 岡崎は、Seventeenのモデルをしていただけあって、プロにやってもらったつけまつげバッチリ、少し濃い目のメイクでキメた写真を出し、「ファッションやメイクにすごく興味津々だった17、8歳の時の写真」と説明。通っていた高校の制服はセーラー服だったそうで、「ミニスカートがはやっていたというか、ミニスカートに憧れを持っていて、とにかく短いのがかわいいと思っていました。青春していました」と懐かしんだ。制服にカーディガンを合わせるのが流行しており、「ベージュが断トツの人気でした。カーディガンからスカートが見えるか見えないかぐらいがかわいいと思っていた。今考えたら信じられない(笑)」と苦笑いだった。



 映画は、桜井、岡崎、三戸なつめの3人が、10年ぶりに再会する女子校の同級生を演じる。高校時代に夢みていた未来とは違う毎日、社会で働く女性たちの心理を、ファッション業界で会社員として働きながら映画監督に挑戦したという経歴を持つ、穐山茉由監督によるオリジナル脚本で描く。



 桜井は「この映画を見たら、女子校の女の子たちがどういう感じか覗き見れる楽しさもありますし、人間のちょっと人に隠しておきたい繊細な感情や人間関係、空気感を隠すことなくしっかり描かれています。観ていると自分の痛いところを突かれているような、でも、自分とこの映画を通して向き合える時間を作れるような作品になっています」とアピールしていた。

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