ウィル・スミス主演『ドリームプラン』LAプレミアにウィリアムズ姉妹登場

ウィル・スミス主演『ドリームプラン』LAプレミアにウィリアムズ姉妹登場

 テニス未経験の父が独学で教育法を研究し、娘たちを世界最強のテニスプレーヤーを育て上げた“驚きの実話”であり、ビーナス&セリーナ・ウィリアムズ姉妹のサクセスストーリーを映画化した『ドリームプラン』の全米公開に先駆け、米ロサンゼルスで現地時間14日に開催されたプレミアの写真とコメントが到着した。



【画像】映画『ドリームプラン』LAプレミアそのほかの写真



 ハリウッドにあるチャイニーズシアターで開催されたプレミアには、製作・主演のウィル・スミスをはじめ、製作も務めたウィリアムズ姉妹も出席。映画で姉妹を演じたサナイヤ・シドニー(ビーナス役)&デミ・シングルトン(セリーナ役)と、本物の姉妹が勢ぞろいする、豪華なプレミアとなった。



 ブルーのスーツでレッドカーペットに登場したウィルは、本作で演じたリチャード・ウィリアムズについて、「20年ぐらい前にあるインタビューを見たんだ。作品の中でも描かれている、ビーナスに『なぜ、そんなにあなたは自信があるんですか?』と聞き続けたリポーターをリチャードがさえぎったインタビューだ」と興味を持ったきっかけを明かし、「彼はまるで”テニス界の敵”のようだった。でも僕は思ったんだ、『どこに敵がいるんだ?』と。そしてそれを明らかにするときが来たと思った――彼はとてもユニークで、常識破りで、そしてとても父親らしい人だ。だからこの役をやると決めたんだ」と、実話に挑んだ意気込みを語った。



 シルバーのドレスに、髪にビーズを編み込んだゴージャスな姿で登場したビーナスは、「ウィルのリチャード(父)の演じ方がとても好きだった。スウィートさ、人としての強さ、そして狐のように狡猾な雰囲気がでていて。そして何よりも、父として娘を守る人として描かれていたところが素晴らしかった」と、実の父親を演じたウィルの演技とストーリーを絶賛。



 モダンなデザインのブラックのパンツに身を包んた妹のセリーナは、「みなさんにこの映画を楽しんでもらえると思います」と公開への期待が高まるコメントにつづき、「これはチームみんなで創り上げた映画です。ここにいるキャスト・スタッフの皆さんには心から感謝しています」と、ともに作品を作り上げた仲間たちへの感謝を口にした。



 プレミアにはほかに、アーンジャニュー・エリス、トニー・ゴールドウィン、ジョン・バーンサルらキャスト、レイナルド・マーカス・グリーン監督などが出席した。日本での公開は、2022年2月23日(水・祝)。
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