haccobaから、アーティストMiho Kajiokaとのコラボで生まれたSake「十 -je-」が発売

haccobaから、アーティストMiho Kajiokaとのコラボで生まれたSake「十 -je-」が発売


福島県南相馬市の酒蔵「haccoba -Craft Sake Brewery-(はっこうば)」から、地元の有機農家・根本洸一さんのお米を使用し、アーティスト・Miho Kajiokaさんの写真をまとったお酒「十 -je-(じゅう)」500ml/2,420円(税込)が登場。11月30日(火)から、公式オンラインストアと店頭にて数量限定で販売中だ。※公式オンラインストアはすでに売り切れ

ジャンルの垣根を超えた自由な酒づくり


「haccoba -Craft Sake Brewery-」は、2021年2月に福島の小高というまちで誕生した酒蔵。“酒づくりをもっと自由に”という想いのもと、ジャンルの垣根を超えた自由な酒づくりを行い、日本酒にクラフトビールの製法をかけ合わせたお酒をメインで展開する。かつてのどぶろくづくりにも通ずる、クラフトビールの自由なカルチャーで日本酒を再編集することで、日本酒のフロンティアを切り開いていくことを目指している。

写真集とともにパリでお披露目



東日本大震災から1年後の2012年、「haccoba」のブランドディレクター佐藤みずきさんと友人だったMiho Kajiokaさんは、福島の海で1枚の写真を撮影した。そこには何事もなかったかのように、ただ静かな海があった。震災から10年、彼女が再び福島を訪れたことをきっかけに「十 -je-」は誕生した。


同商品は、一歩ずつ復興の歩みを進める福島のいまを世界に伝えるため、フランスのパリで開催された世界最大の写真フェア「パリ・フォト」にて、彼女の写真集とともに披露目された。

福島のいまを伝える「十 -je-」


お酒に使用したお米は、「haccoba」がある南相馬市小高の有機農家・根本洸一さんの“雄町”と“天のつぶ”という品種。


東日本大震災にともなう原発事故の影響でつくったお米を破棄するしかない時期もあったが、有機栽培で耕してきた田んぼを守るため、根本さんは震災後もお米をつくり続けた。続けた理由を「畑仕事がしたくてしょうがなかった」と笑顔で話す。福島県郡山市の酒蔵・仁井田本家がその熱い思いに共感し、酒米の“雄町”の栽培を依頼。「haccoba」は、地元農家とともに美味しいお酒をつくり続けてきた仁井田本家とともに、御年84歳の根本さんの歩みや福島のいまを伝えるため、Miho Kajiokaさんの写真をまとったお酒をリリースした。

有機栽培の米にヒエも加えた日本酒


同商品には、根本さんの田んぼのすべてを表現しようと、稲と稲の間に生えているヒエもほんの少し加えている。米は“雄町”と“天のつぶ”をほとんど精米せず、味をしっかりと引き出せるよう工夫して醸し、甘みと酸味が絶妙なバランスで織りなす瑞々しい味わいに。飲み頃は13℃付近。カボチャや玉ねぎなど、野菜の甘みとの相性が抜群だ。素材を活かしたシンプルな味付けの肉・魚料理にもよく合う。

同商品は売切次第終了となるので、興味のある人はお早めに!

haccobaホームページ・オンラインストア:https://haccoba.com
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