福士蒼汰、宮野真守と“裸のつきあい”「横にいると自由。羽が生えてとんでいっちゃいそう」

福士蒼汰、宮野真守と“裸のつきあい”「横にいると自由。羽が生えてとんでいっちゃいそう」

 俳優・福士蒼汰(28)と声優・俳優の宮野真守(38)が14日、大阪市内で行われた舞台『いのうえ歌舞伎「神州無頼街」』の囲み取材に出席。福士は「全身全霊でぶつかっていきたい。自分の裸を見せていきたい。いつも裸になるのは宮野さんの前だけなんですけど(笑)」と冗談めかせ、宮野とのバディ役に張り切った。



【写真】舞台ポスターを紹介する福士蒼汰&宮野真守



 さらに、福士は「宮野さんの横にいると自由。羽が生えてとんでいっちゃいそう」とイジるなど、10歳年上の先輩に対して天心爛漫(らんまん)。同舞台は2020年に上演が予定されるも、新型コロナ禍のため延期されており、宮野は「幸か不幸か、親友になれたのは、2年前できなかったからこそ」と明かし、延期期間中に自主的に2人で台本を読み合わせるなど、親交を深めたと振り返った。



 その間、宮野は福士について「ストイックに突き詰める人と思っていたら…、おかしいぞ」とその素顔に気づいたと言い、「それが今回のお芝居に反映させされるんじゃないか」と名バディぶりをうかがわせた。



 福士が宮野の魅力を「この顔ですねー!」とイジると、宮野が「そうそう、おもしろ顔で…。バカヤロー!」と、大阪人顔負けのノリ・ツッコミ。さらに、福士が「(劇中)どこでアドリブを入れようかと思ってる」と企むと、宮野は「やめてー!」と懇願するなど、仲の良さを終始見せた。



 劇団☆新感線42周年興行で、同劇団の座付き作家・中島かずき氏による書き下ろし伝奇時代劇で、主宰・いのうえひでのり氏が演出し、歌あり、踊りあり、立ち回りありの王道“いのうえ歌舞伎”を届ける。



 江戸時代末期、人間の体の仕組みに加えて薬や毒などにも精通する町医者・秋津永流(あきつながる=福士)と、他人の揉めごとに口出しすることで日銭を稼ぐ口出し屋・草臥(そうが=宮野)がバディを組み、富士の裾野に広がる謎に満ちた無頼街(ぶらいがい)に乗り込み、大暴れする。



 共演に、松雪泰子、高嶋政宏ら。3月17日~29日の大阪・オリックス劇場を皮切りに、4月以降に静岡公演(9日~12日、富士市文化会館ロゼシアター大ホール)、東京公演(26日~5月28日、東京建物 Brillia HALL)が予定されている。
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