観光誘客ポスターコンクール「みんなの観光ポスターコンクール」入選5作品が決定

観光誘客ポスターコンクール「みんなの観光ポスターコンクール」入選5作品が決定


新しい観光を再定義するエスビージャパンは、九州・山口・沖縄の自治体や観光協会などを対象とした観光誘客ポスターのコンクール「みんなの観光ポスターコンクール」を開催し、入選5作品を決定した。

入選作品は「みんなの観光ポスターコンクール」公式サイトに掲載されている。

みんなの観光ポスターコンクール


2020年から続く新型コロナウィルス感染拡大は、観光需要の大幅な低迷により全国各地の観光業界に多大な影響を与えている。各地で作られる観光ポスターにおいてもお披露目の機会がなくなり、同社は廃棄されるケースを見てきたという。

みんなの観光ポスターコンクールでは、地域を盛り上げたいと考える行政、民間の団体から観光誘客ポスターを募集。優秀な作品を選ぶことを通じて、日本の観光の再興を目指すコンクールだ。

入選作品


最優秀賞は、島原市・シティプロモーション課「いざ、島原観光」。

優秀賞は、ツーリズムおおいた「温泉だけやないけん!おんせん県おおいた」、指宿市観光課「ここにしかない贅沢。」。

優良賞は、ふくつ観光協会「撮ろう。絶景を映す、かがみの海を。」、久留米市観光・国際課「フルーツのまち・久留米」が選ばれた。

入選者の特典


入選者の特典は、西鉄福岡(天神)駅 構内 ポスター掲出、各種マスメディアへのプレスリリース、みんなの観光サミットでの登壇・地域PR、観光ニュースサイト「みんなの観光協会」特集掲載、海外ニュースサイト「TripTipGLOBAL」でのインバウンド向け英語配信、PRに活用できる表彰バッジの付与。

また、当初は旅行イベントでの掲示を予定されていたが、コロナ禍もあり、調整が難しい状況となったようだ。

審査委員長の総評


コロナ禍による厳しい情勢の中、さまざまな展示会やコンクールの中止で多くの観光ツールの発表の場も失われてきた。そのような中、第1回を九州・山口・沖縄を対象に同コンクールを開催することができた。

事務局の予想を超える数多くのポスターが行政、民間を問わずエントリーされ、審査も難航したが無事に5作品を選定した。それぞれの地域の特徴や風土をとらえたユニークなポスターを、可能な限り発信やお披露目をしていく。

観光業界の未来を多くの人と一緒に盛り上げていけるよう、さらに第2、第3と同コンクールも持続していく。同コンクールの審査員長は、そのように総評を送った。

興味のある人は、「みんなの観光ポスターコンクール」の入選5作品をチェックしてみては。

「みんなの観光ポスターコンクール」公式サイト:http://poster21.sb-ja.jp/award/
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