アフガニスタン緊急人道支援のためのチャリティ・オークション開催

アフガニスタン緊急人道支援のためのチャリティ・オークション開催


日本国際民間協力会(NICCO)が、後援するチャリティ・オークション、“第32回チャリティ・オークション「芸術家と文化人の作品展」”が2月16日(水)~21日(月)の6日間、ジェイアール京都伊勢丹10階にて開催中だ。

約150点の作品が寄贈



同チャリティ・オークションは、NICCOの難民支援や途上国での貧困削減事業、国内外の自然災害被災者に対する支援のために、毎年2月に開催されおり、1991年に第1回展が開催されてから、今回で32回を迎えることとなった。

第32回は、京都をはじめ関西や全国の芸術家・文化人115名の人より、国際的な支援活動に賛同され、約150点の作品が寄贈されている。

オークションは、入札形式で実施され6日間の期間中に、一番高額で入札した人が落札できる。第31回(2021年2月開催)には、約1,216名の市民が来場し、合計で約680万円の収入があった。そのうち開催の必要経費を除いた400万円が、NICCOの支援活動に使われている。第32回の収益金は、アフガニスタン緊急人道支援などに使用する予定。

会場では、実際に現場で支援活動をしているNICCOのスタッフも来場者への対応をするという。

第32回の主な出品者


第32回チャリティ・オークションの主な出品者は、千宗旦(茶道表千家十四代家元)、千宗室(茶道裏千家家元 十六代家元)、千宗守(茶道武者小路千家家元)、森清範(清水寺貫主)、大豊世紀(日本画家 日展)、佐々木経二(日本画家 光玄会代表)、永田萌(イラストレーター)、鎌田幸二(陶芸家 日本工芸会)、清水六兵衛(陶芸家)、吉田美統(陶芸家、日本工芸会 人間国宝)、中村翠嵐(陶芸家)、水野克比古(写真家)、ちばてつや(漫画家)、藤原紀香(女優)、ほか、となっている。

「芸術家と文化人の作品展」公式サイトでも作品を入札できるページが公開されているので、こちらも併せてチェックしてみて。

■第32回チャリティ・オークション「芸術家と文化人の作品展」
会場:ジェイアール京都伊勢丹 10階催物場(入場無料)/オンライン併催
開催時間:午前10時~午後8時(最終日は午後6時まで)
公式ウェブサイト:https://nicco-auction.jp/

※営業状況が記事の掲載時と異なる場合があります。ご利用時には公式HPなどで最新情報のご確認をお願いします。
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