「風旅出版」が第一弾書籍として“栃木県黒磯”の魅力を1冊にしたガイド本を刊行

「風旅出版」が第一弾書籍として“栃木県黒磯”の魅力を1冊にしたガイド本を刊行


Huuuuは、出版レーベル「風旅出版」を設立し、初の刊行物となる書籍『A GUIDE to KUROISO 栃木県、黒磯。あたりまえに未来が生まれる町』3000円(税込)を2月28日(月)に発売した。

好奇心の原資が生まれるような読書体験を


Huuuuは、徳谷柿次郎氏が率いる、ローカルに強い編集の会社。Webメディア「ジモコロ」をはじめとした取材で様々な日本全国の土地に足を運び、多くの人の思いを取り上げ、言語化、アーカイブ化している。

そんなHuuuuの企業理念は「人生のわからない、を増やす」。

YouTubeやSNSなどを見れば、短い時間でも「わかった気」になれる現代だが、取材のために現地に向かうと「知れば知るほど『わからない』が増えている!」と思うという。たくさんの「わからない」を胸にとどめ、「理解」への鍵を探すため、また遠方へ足を運ぶという非効率な営みのなかで掴んだものは、同社のかけがえのない財産。「風旅出版」の刊行物では、読者のなかに次に繋がる「好奇心の原資」が生まれるような読書体験を提供していく。

黒磯だけをテーマにしたガイド本


「風旅出版」が最初に注目したのは、栃木県・黒磯。

東京から電車で約1時間20分ほどに位置する黒磯は、周囲に那須連山や那珂川があり、豊かな文化と自然が混ざり合う町。しかし、「知る人ぞ知る」地域でもあり、旅行ガイド本などで多くのページが割かれることはあまりなかった。


1冊丸ごと「黒磯」をテーマにしたガイド本は、おそらく同書が史上初だという。

あたりまえに未来が生まれる町



約30年前に一軒のカフェがオープンしたことがきっかけで、旅の目的地になるようなレベルが高くて個性的な店が増え、旅行者が立ち寄る町になった黒磯。様々なルーツの人が移住し店を開く様子を見て黒磯につけたキャッチコピーが「あたりまえに未来が生まれる町」だ。


同書では、メインライターの乾隼人氏が1年以上通い、歩き、食べ、飲み、対話して解釈した黒磯の町を、当初の予定より増やした224ページに掲載。装丁にもこだわったインタビュー集&ガイド本に仕上がっている。

また、黒磯の魅力と伝えるとともに、コロナ禍で多くの人が失った偶発的に人と会う機会を同書を通じて作り、自身と違う価値観やいろいろな未来と出会うきっかけをつくりたいという思いも込められている。

販売サイト・店舗について


同書は、Huuuuが長野県で運営する土産物店「シンカイ」のオンラインストアにて販売中。Huuuuのnoteでは、全国の取扱店情報も随時更新しているのでチェックしてみて。

黒磯の魅力がたっぷり詰まった同書を読んで、黒磯を訪れてみては。

Huuuu HP:https://huuuu.jp
Huuuu note:https://note.com/huuuu/n/na4665bee4165
シンカイオンラインストア:https://shinkai.theshop.jp/
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