日本の学校在籍中に米国の高校卒業資格が取得できるインターナショナルスクールが開校

日本の学校在籍中に米国の高校卒業資格が取得できるインターナショナルスクールが開校


M’sインターナショナルは、オンラインに特化したアメリカ式のインターナショナルスクール「World Arrows International School(ワールド・アローズ・インターナショナルスクール:WISE)」を設立し、9月からの開校に向けて生徒募集を開始している。

日本の学校在籍中に米国の高校卒業資格を取得


2007年設立のM’sインターナショナルは、“時代の変化にあわせて社会に必要なものをつくる”ことをモットーに、AI研究開発事業やIoT事業、教育事業など幅広く展開。

2022年2月には、アメリカの高校の卒業証明書を取得できるインターナショナルスクール「WISE」を設立した。

同校の生徒は、日本国内で日本の学校に在籍したままで米国の高校卒業証明書を取得することが可能。英語を第二言語としている生徒を主に募集しており、年齢を問わず、幼稚園児から大人まで学べるコースを用意している。英会話とは異なり、英語で教科を学びながら英語を習得していくという新しい体験ができる。

幼稚園から小学生向けの16時からのコース、中高生向けの19時からのコースがあり、帰宅後に学べる柔軟なコースとオンラインを合わせることで、誰でもどこに住んでいてもダブルディプロマの取得を目指すことができる学習環境を提供する。

TOEFLが先進国最下位の日本の英語力


TOEFLにおいて先進国では最下位、世界最大の英語テストEF SETで112か国中78位と、日本の英語力は低空飛行を続けている。文科省は「グローバル化に対応した英語教育改革実施計画」をたて、2020年度より小学校3・4年生は週に1コマ、5・6年生で2コマの英語学習が必須化となり、今や英語力を上げることは国策となっている。

「WISE」は、未来を担う子供たちに英語を学習する環境をアメリカ式で提供するために設立された。

米国の2校とパートナシップを締結



同校は、アメリカ合衆国の2校とパートナーシップを締結。

ミズーリ州コロンビアにある州最大の学校「ミズーリ州立大学」は、同大付属校が100年以上かけて積み上げてきた米国の教育方針、カリキュラム、教材を活用した教育環境を提供。また、ミシガン州デトロイトにあるPBL教育専門の「セントリック・ラーニング・アカデミー」は、米国内で高い評価を得ているPBL教育を国内で提供する。

「WAIS」の生徒は、現地校で学ぶのと同等の教育を受けることで、2校のいずれかの高校卒業証明書を取得することができる。

リーズナブルな学費


インターナショナルスクールは高額な月謝がかかるというイメージがあるが、同校は経済的な理由であきらめていた家庭でも通えるように、オンラインを上手に活用することで驚きの学費を実現。月に約66時間で学費44,000円(税込)+生徒ごとに選択した教材の費用だけで学ぶことができる。

英語学習に興味のある人は、「WAIS」の公式サイトをチェックしてみて。

WAIS公式サイト:https://w-arrows.com/ja/
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