藤井隆&井上咲楽『新婚さんいらっしゃい!』初収録 「“まな板の上のコイ”の気持ち」で聞き手重視

藤井隆&井上咲楽『新婚さんいらっしゃい!』初収録 「“まな板の上のコイ”の気持ち」で聞き手重視

 お笑い芸人・藤井隆(50)とタレント・井上咲楽(22)が、このほど大阪・ABCテレビ本社スタジオで、同局・テレビ朝日系『新婚さんいらっしゃい!』(毎週日曜 後0:55)の初収録に臨んだ。桂文枝(78)と山瀬まみ(52)が築き上げた長寿番組を受け継ぐ心境を、藤井は「考えすぎても仕方がない。あまりにも番組が大きいので、“まな板の上のコイ”の気持ち」と笑わせながら、「あくまで主役は新婚さん」と“聞き手”の立場でトークを弾ませた。



【場面カット】初回から新婚さんトークに爆笑! 藤井隆&井上咲楽のイスコケ



 同番組は、文枝(当時の三枝)の司会で1971年1月にスタートし、新婚(再婚)カップルが自薦・他薦でスタジオに登場し、出会いのきっかけや結婚生活のエピソードを語り、視聴者参加型バラエティー番組の先駆けとなった。51年目の今年、文枝がきのう27日の放送をもって勇退。97年から7代目アシスタントを務めてきた山瀬も同時に卒業した。



 そして、4月3日放送の1時間スペシャルから、2代目司会の藤井、8代目アシスタントの井上が登場。初回収録の冒頭で、藤井は「長い歴史がある番組に私が携わることができて、本当に光栄に思っています。これからスタッフの皆さんにいろいろ教えていただきながら、変わらず番組をご覧いただけますように精進してまいります」、井上は「歴史ある番組を22歳独身の私が引き継がせていただくということで、すごく緊張しているんですけど、結婚を勉強する気持ちで頑張ります」とあいさつ。



 番組セットは変わらず、一方で文枝の代名詞“イスコケ”を生んだ椅子は新調された。また、新たに“新婚さんサポーター”として芸人が登場するほか、SNS企画などもスタート。1時間スペシャルでは2組のカップルが登場し、どう転ぶかわからない“新婚さんトーク”は健在。藤井&井上の“初イスコケ”も披露された。



 収録後には記者会見が行われ、藤井は「あまりにも番組の存在が大きく、どうやって入ったらいいかわからなかった。けれど、そんなことは必要がないことがわかった。藤井でやらせてみようという、そこだけにかけて頑張りたい」と自然体でカップルたちと向き合う決意。井上に対して「頑張り屋さん」と声をかけ、早くも名コンビぶりを見せた。



 対して、井上は「脇汗ダラダラで…」と緊張しきりも、「一つの人生、結婚を学ぶつもりで新婚さんの話を聞いていきたい」とこちらも聞き手を意識。爆笑新婚エピソードの連発に、藤井が「準備がまったく通用しない」と苦笑いを浮かべると、井上は「7時間ぐらい聞けそう」とうれしそうに語っていた。
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