【吉本興業 伝説の一日 110人コメント】トータル「一番の根幹は漫才」 シソンヌ「仲間入りできて光栄」

【吉本興業 伝説の一日 110人コメント】トータル「一番の根幹は漫才」 シソンヌ「仲間入りできて光栄」

 創業110周年を迎えた吉本興業が、「令和」の新時代に伝統の「笑い」と最新の「笑い」を同時に届ける特別公演『伝説の一日』(4月2日、3日)が、大阪・なんばグランド花月(NGK)で開催。ORICON NEWSは、同公演に密着し、“110人”の芸人に舞台袖で直撃。初日4月2日の「弐回目」に登場したトータルテンボス(藤田憲右、大村朋宏)、シソンヌ(じろう、長谷川忍)がインタビューに応じた。



【写真】渋かっこいい!落ち着いた様子のトータルテンボス



■トータルテンボス(藤田憲右、大村朋宏)

――出番を終えての感想を。

藤田:やっぱりうれしいですね。僕らは24年目なんですけど、『LIVE STAND』とか『沖縄国際映画祭』みたいな大きいイベントに会社を挙げてやることが久しくなかったので、コロナもあったし…。だから、会社一丸でやっている感じがすごく楽しかったんですね。やっぱり吉本の本気ってすごいんだなって。そして、ここに我々が出させていただいているというポジションにいられるのもうれしいですね。生存競争もある中で、呼んでいただいて率直にうれしいですね。



大村:まったく一緒の気持ちでした。びっくりしました。まさにそうですよね。久しぶりに「これ、これ!」という感じ。



藤田:「これ、これ!」だよね。



大村:社員さんの“ちょっとテンパっている感じ”とか、そんなの芸人は全然気にせずマイペースで動くところとか、対比とかもたまらないですよね。僕らの担当をしている入社2年目のマネージャーが、後輩社員の前で先輩面しているのとかも見られて、それもおもしろいですね。



――今後の活動について。

大村:いろんな活動をしていてもやっぱり一番の根幹は僕ら漫才なんで、漫才師としてまたこのNGKの舞台に立てたら本望ですし、立てなきゃやっぱり駄目だろうと。そのためにやっぱり日々精進していくしかないなという気持ちでいっぱいですね。



■シソンヌ(じろう、長谷川忍)

――出番を終えて。

じろう:一瞬でしたね。楽しかったです。



長谷川:NGKに来るのもおととし以来、コロナの前からだから2年近くになるけれど、すごいお客さんが温かくて、楽しかったですね。もうちょっとやっていたかったっていう気持ちがあります。



――そうそうたるメンバーに混ざっての出演でした。

じろう:ルミネに100周年の時の(芸人の)集合写真が飾ってあるんですけど、それをいつも見るんで、この時に頑張れていたらあの写真に出られてたのになってよく思っていたんです。110周年では仲間入りできてすごく光栄です。



―今後のコンビ活動について聞かせてください。

長谷川:ネタをたくさんやらせていただきたいですね。コロナが終われば、大阪でも単独ライブができるようになって、たくさんお客さんに入ってくれたらうれしいなと思います。体がゆるす限り頑張っていきたいと思います



じろう:コントをやる芸人が漫才に比べたら吉本はまだ少ないので、もうちょっと会社にもコントを認めてもらえるように頑張っていきたいと思います。



 『伝説の一日』のオンライン配信チケットは、10日まで発売(視聴は11日の正午まで)。
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