鈴木保奈美、25年ぶり舞台で”家族”の在り方を回想「こんなにさらけ出して言い合える家族はうらやましい」

鈴木保奈美、25年ぶり舞台で”家族”の在り方を回想「こんなにさらけ出して言い合える家族はうらやましい」

 俳優の段田安則、鈴木保奈美、福士誠治、林遣都、鶴見辰吾、高橋克実が4日、東京・PARCO劇場で行われた舞台『セールスマンの死』の初日会見に登壇した。



【舞台写真】林遣都も出演!『セールスマンの死』フォトコールの模様



 同作は世界中の名優が演じ続けてきたアーサー・ミラーの代表作。1950年代のアメリカ・ニューヨークを舞台に過酷な競争社会、若者の挫折、家庭の崩壊を描く演劇界の金字塔。



 主演の段田は「1週間くらい前までは不安いっぱいだったんですが、今は行けるんじゃないかと手応えを感じている。人生が順風満帆の人も、うまくいかないと思っている人も、どんな人でも楽しめる作品になっていると思います」と意気込み。



 25年ぶりの舞台で段田の妻を演じる鈴木は、家族円満の秘訣を問われると「秘訣があったらこのような作品はきっと生まれてないのかなと思います」と話しながらも、「リハーサル期間に、自分の亡くなった父のことを思い返すことがあって、あんまりコミュニケーションを取れていなかったのですが、ぐちゃぐちゃにケンカしながらもこんなにさらけ出している家族はうらやましいと思った」と心情を明かした。



 同作は、4日から東京・PARCO劇場でスタートし、5月29日までに全国6都市で上演される予定。
カテゴリ