田中圭絶賛、永野芽郁は「すごい!」 映画『そして、バトンは渡された』座談会の一部を公開

田中圭絶賛、永野芽郁は「すごい!」 映画『そして、バトンは渡された』座談会の一部を公開

 永野芽郁主演、田中圭、石原さとみの共演で本屋大賞受賞作を実写映画化し、昨年劇場公開された『そして、バトンは渡された』のBlu-ray&DVDが本日リリースされたことを記念して、プレミアム・エディションの映像特典「キャスト座談会 完全版」の一部が公開された。



【動画】映画『そして、バトンは渡された』特典映像の一部



 映像特典「キャスト座談会 完全版」では、永野、田中、石原が一堂に会し、キャイーンの天野ひろゆき進行のもと、貴重なトークを繰り広げた座談会の模様を、映画公開時には世に出ていない未公開部分も含めて収録しためて完全版。



 この度、WEBで公開されたのは、高校生“優子”の卒業式シーンを永野と田中が振り返る映像。天野より、田中演じる優子の義父“森宮さん”が保護者席で優子のピアノ演奏を聴きながら大粒の涙を見せるシーンについて絶賛されると、田中はお礼を言いながらも「優子ちゃん方向は1日中(カメラが)回っていましたね」と当時の様子を回想。



 続けて、客席側の田中にカメラが向く機会は限られていたそうで「僕は、ただ(優子ちゃん)頑張れっていう感じで居ただけなんで」と謙遜しつつ、「ずっと、壇上でピアノを弾き、優子になり闘っている芽郁ちゃんを見ていた」と、まさに“森宮さん”のような親子の絆が伺えるエピソードを語っている。



 一方、映画公開時のイベントや取材の際にも、人生初のピアノ挑戦を明かしていた永野だが、練習前は、「『ねこふんじゃった』も弾けなかった」と告白。この作品のために撮影前から猛練習し「3ヶ月で頑張りました」と笑顔を見せる。通常演奏シーンの場合、カメラは顔のアップ、手元は別の人が演奏することも多いが天野より、「ちゃんと永野の手の描写もあった?」と問われると、永野はうんうんとうなずきながら、ピアノのシーンは手元も映してほしいと当時撮影スタッフへ直談判したことを明かした。



 田中は、永野がピアノ初挑戦だとは知らなかったようで「すごく上手に弾く。いざ本番で緊張しながら弾くというよりも、カメラ回る前から遊びの延長みたいにして練習していたので弾けると思ってた」と告白。さらに、練習期間3ヶ月とは思えない永野の腕前に「嘘でしょ!?」と驚いたという。



 最後には「間に合わせなければいけないプレッシャーもすごかったと思うし、現場でも先生と一緒にいっぱい練習してましたけど、ずっと楽しそうに弾くので永野芽郁、すごいなと思った」と率直な思いを伝えると、永野もうれしそうな表情を見せた。



 このほかにもそれぞれの印象や、石原演じる梨花について、ここでしか聞くことができない裏話を永野、田中、そして石原と一緒に楽しめる内容になっている。

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