「土に還る服・リテラ」が第2回サステナブルファッションEXPOに出展

「土に還る服・リテラ」が第2回サステナブルファッションEXPOに出展


ツカモトコーポレーションは、4月6日(水)~8日(金)に東京ビッグサイトにて開催される「FaWTOKYOファッションワールド東京2022春 第2回サステナブルファッションEXPO」で、特定堆肥中生分解性素材を使用した土に還る服「リテラ」シリーズを展示。昨年からアップデートされた同シリーズの新商品も発表する。

土に還る新素材ポリエステルの「リテラ」



「リテラ」は、糸の成分の約30%がサトウキビ由来の植物性ポリエステルであり、土(指定環境下の堆肥)の中で微生物によって約12カ月で水とCO2に分解される生分解性の新素材ポリエステル。2018年から開発を開始し、2021年に初めてクラウドファンディングによって販売・一般公開を行った。


現在、日本国内で1年の間に約50万トン排出されているという衣類ゴミのうち、焼却・埋め立てによって廃棄されているものは95%を占める。そうした一般的な焼却処分に対して、リテラを使って服を堆肥化させて循環させることで、約40%のCO2削減効果を得ることが可能になるという。

環境配慮型素材として、Tシャツやポロシャツなどのデイリーウェアからユニフォームまで、同社では見た目にもこだわった商品を幅広く開発している。

新加工技術によるアップデートを展示


リテラは、前回の同EXPOの出展時よりアップデートし、hapが開発した“人と地球に最大限配慮した次世代マテリアル”の「COVEROSS(カバロス)」とのコラボ商品も展示も予定している。吸水速乾、接触冷感、抗菌加工(グレープフルーツの種を使用した天然由来抗菌)を施した商品も開発し、より快適に着こすための商品としてのアップデートも行なっている。

リテラの性能を生かしたシリーズも登場


「日本橋白衣シリーズ」は、ゴシゴシ洗って何度も使える耐久性と速乾性を持つ素材に、「土に還る」というリテラの性能をプラスしたシリーズ。ユーティリティコートやスクラブなどの医療現場で用いられるもののほか、コックジャケット&パンツやツナギ、作務衣など、さまざまなシーンで登場する服を、特定堆肥中生分解性素材で作っている。

また、リテラの特定堆肥中生分解性素材で作った、事務服や飲食店、化粧品販売業等のサービス業における「ユニフォーム」も注目。シャツやジャケット、パンツ、スカート以外にカーディガンなども制作しており、アップデートした日常の中のユニフォームを展示。


また、リテラECサイトにて販売するTシャツ、ロングTシャツやエプロンをはじめ、スカートやカーディガン、トートバッグといったデイリーユースのアイテムも展示する。

サステナブルファッションEXPOで、土に還る服「リテラ」を生かしたアイテムをチェックしてみては。
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