【ちむどんどん】初回から“タイトル回収” 「ちむどんどん」の意味を明かす

【ちむどんどん】初回から“タイトル回収” 「ちむどんどん」の意味を明かす

 女優の黒島結菜がヒロインを務める、NHK連続テレビ小説 『ちむどんどん』(月~土 前8:00 総合/前 7:30 BS4K・BSプレミアム※土曜日は1週間の振り返り)の第1回が11日、放送された。



【写真】7年後のヒロイン…比嘉暢子を演じる黒島結菜



 本作は今年で本土復帰50年となる沖縄が舞台。ヒロイン・黒島結菜は、豊かな自然に恵まれた「やんばる地方」のサトウキビ農家の次女として育つ比嘉暢子(のぶこ)を演じる。物語は、本土復帰前の1960年代からスタート。本土復帰となった1972年に高校を卒業した暢子は、東京へ。レストランで修行に励む中、人生を変える人々との出会い、そして運命の恋。愛する沖縄料理に夢をかけるヒロインと強い絆で結ばれた4兄妹の笑いと涙の「家族」と「ふるさと」の物語が描かれる。



※以下、ネタバレあり

 ヒロイン比嘉暢子(黒島結菜)とその家族の物語が始まる。1964年、まだアメリカ統治下だった沖縄。本島北部のやんばる地域が舞台。明るい母(仲間由紀恵)と優しい父(大森南朋)。そして兄妹たちに囲まれのびのびと暮らす小学生の暢子(稲垣来泉)は、美味しいものが大好き。



 ある日、村に東京からの転校生・青柳和彦(田中奏生)がやってきた。暢子にとって、生まれて初めて見る東京の人だった…という第1回のストーリーだった。



 第1回終盤では、転校してきた和彦に対し、暢子は「これあげる! 食べたらおいしすぎて“ちむどんどん”するよ!」と自分たちが食べていたものを勧め、和彦は「“ちむどんどん”って?」と聞き返す。姉・良子(土屋希乃)が「心がドキドキするっていう意味だよ」と明かす“タイトル回収”のシーンが描かれた。



 「ちむどんどん」は、チム(肝=心胸・心)が高鳴る様子を表した沖縄の言葉。初回からその意味が明かされ、視聴者からは「思ったよりタイトル回収が早かった!」「意味を教えてくれてありがとう!すてきな言葉」「響きも元気になる言葉だね」などの声が寄せられている。
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