スパイダーマン声優・榎木淳弥、ドクター・ストレンジの歴史を“60秒”で振り返り

スパイダーマン声優・榎木淳弥、ドクター・ストレンジの歴史を“60秒”で振り返り

 今年、大ヒットを記録したマーベル・スタジオの劇場公開作品『スパイダーマン:ノーウェイ・ホーム』のその後を描く、『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』(5月4日公開)。新作映画が待ち遠しい中、『ドクター・ストレンジ』(2017年)からスタートした、ベネディクト・カンバーバッチが演じる上から目線の最強魔術師ドクター・ストレンジの“ヒーローとしての歴史”を“振り返る”特別映像が公開された。ナレーションを担当しているのは、『ノー・ウェイ・ホーム』でトム・ホランド演じるスパイダーマン/ピーター・パーカーの吹替声優としておなじみの榎木淳弥。本作についてのコメントも寄せている。



【動画】榎木淳弥のナレーションで歴史を振り返り



 ドクター・ストレンジが初登場した『ドクター・ストレンジ』では、尊敬を集める天才外科医として順風満帆な人生を送っていたが、事故により両腕の自由を失ってしまう。現代の医学では治すことのできない腕――全てを失った彼は、噂を頼りに治療のため“カマー・タージ”を訪れ、数々の魔術に出会う。過酷な修行に励み最強の魔術師として覚醒したストレンジだが「ミスターじゃない、ドクターだ!」と天才外科医としてのプライドを失わず、傲慢な性格ではありつつも“敵であっても命を奪う事は許さない”という医師としての正義感あふれるキャラクターで人気を獲得した。



 次に登場したのは『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』。最凶最悪の敵・サノスに〈アベンジャーズ〉の一員として立ち向かった。アイアンマン(演:ロバート・ダウニーJr.)に上から目線で指示したり、スパイダーマンの自己紹介を軽く受け流したり“ストレンジらしさ”を見せつつも、未来の可能性を予知し、何千万分の一の勝利に賭け自身を犠牲にする“ヒーローらしさ”にファンも熱狂。その後、『アベンジャーズ/エンドゲーム』の最終決戦では、アイアンマンとともに〈アベンジャーズ〉を導き、勝利をもたらすなど、世界の人々を守り抜いた。



 そして、記憶に新しい『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』では、ピーター・パーカーに助けを求められ、“禁断の魔術”を使用。突如出現した、無数のパラレルワールドへと続く扉“マルチバース”によって、あらゆる世界から現れた敵と対峙することに。ストレンジとスパイダーマンが下した衝撃の決断により事態は無事収拾したかに見えたが――。



 本作は、そんな『ノー・ウェイ・ホーム』のその後を描く物語。未だ謎多き、無限の可能性が存在する“マルチバース”の世界に再度ストレンジが立ち向かう。“禁断の魔術”によって開いた扉の先にいたのは、ストレンジと全く同じ姿ながら、邪悪な雰囲気をまとうもう一人のストレンジ。



 『ノー・ウェイ・ホーム』では、これまで決して交わることのなかったキャラクターたちの夢の共演に、世界中が熱狂と興奮に包まれたが、ナレーションを務めた榎木淳弥は「マルチバースという要素が今回も何か大きなサプライズをもたらしてくれるのではないかと期待しています。ドクター・ストレンジの活躍だけではなく、ワンダも参戦するそうなので、ワンダが物語にどう関わってくるのかも楽しみです!」と語っている。



 全てが予測不能な展開に期待が高まる中、マーベル・コミックの人気キャラクタ

ー“アメリカ・チャベス”が本作のキーパーソンとして登場。監督は『スパイダーマン』(02、04、07 年)シリーズを手がけたハリウッドの奇才サム・ライミが務める。

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