市川海老蔵、加藤登紀子の“守り神”指名に苦笑い「なかなか強引で」 子どもたちと『アースデイ東京』参加

市川海老蔵、加藤登紀子の“守り神”指名に苦笑い「なかなか強引で」 子どもたちと『アースデイ東京』参加

 歌舞伎俳優の市川海老蔵、シンガーソングライターの加藤登紀子が16日、東京・代々木公園で開催中の『アースデイ東京』のオープンングスペシャルトークセションに出演した。



【集合ショット】子どもたちと触れ合う加藤登紀子&市川海老蔵



 ワイルドなヘアスタイルにイメチェンした海老蔵は、NPO法人Earth&Human代表理事を務めていることもあり、イベントに参加。同イベントは、2020年に亡くなったC.W.ニコルさんが東京実行委員長を務めていた。ニコルさんは同イベントの「守り神」だったそうで、加藤は「海老蔵さんが来てくださった。C.W.ニコルさんの次の『アースデイ東京』の守り神が誕生する」とムチャぶり。海老蔵は「初耳でございます」と苦笑いを浮かべるばかり。加藤は「(ニコルさんが尽力した)アファンの森に行きましょう!」とパワフルに誘い、海老蔵は「なかなか全部が強引で素晴らしい」と笑っていた。



 また、Earth&Human代表理事として海老蔵は「環境問題に取り組む一員として参加させていただきます。まだまだ環境問題のことについては勉強中の身分。少しでも皆様と環境のことについて考えられれば、と」とメッセージを送った。



 海老蔵は2014年から植樹活動を始めている。「森だけでなく、山だけでなく、川があって、海があって、海から山に戻ってくると8年かけて感じた。その中で環境問題に関して拡張していかなければいけないと思い。地球に住まわせていただいている身の上。家のエアコンが壊れたら直す。地球に問題が起きたら直すのが地球に住んでいる我々、人間の1つの役目。NPOなので自然環境活動のほかに、お子様たちに対して、サマースクールで教育や啓蒙活動といったことを中心として、ご寄付の中で一生懸命やっている。さまざまな団体の方と強力しながら新しい方向性も見いだせたら」と思いを熱弁していた。



 また、高校生たちが気候危機を伝えるカウントダウン時計『Climate Clock』を、 全国47都道府県の高校にリレーしていく、新たな気候変動アクションの立会人を海老蔵が務めることに。自身の子どもたちも会場を訪れていることを明かしながら「次のジェネレーションの人が認識して動いているのを感じて、うれしいです。とても大事な行動」とエールを送っていた。



 1970年に始まった世界175ヶ国、約5億人が参加する世界最大の地球フェスティバル『アースデイ』。『アースデイ東京』は、その東京開催として2001年から行われている。
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