【RIZIN】榊原CEO、参戦希望の青木真也とは「社交辞令のあいさつ」フェザー級戦線にも言及

【RIZIN】榊原CEO、参戦希望の青木真也とは「社交辞令のあいさつ」フェザー級戦線にも言及

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 全試合終了後、榊原信行CEOがこの日の大会を総括。3大タイトルマッチの王者たちを称賛する一方、久しぶりに大量に参戦した外国人選手に次々と敗れた日本人選手の実力差についても言及した。



【動画】榊原CEO、青木真也選手「RIZINに出るハードル分かっている」いつでも話ができる状況



 昨年の大みそかに続いて浜崎朱加を下し、女子スーパーアトム級のベルトを獲得した伊澤星花については「次の日本の女子格闘技界を引っ張っていく」と評価。男子のフェザー級王者として斎藤裕の挑戦を退けて防衛に成功した牛久絢太郎についても「素晴らしかった。ベルトを取ったばかりの半年前と風格が違う」と称え、若き王者2人に期待を寄せた。



 しかし、コロナ対策の規制緩和により、多数の外国人選手の参戦が実現し「日本対海外」の試合が前日の『RIZIN TRIGGER 3rd』と合わせて5試合組まれたが、結果は日本の1勝4敗で、世界との壁を改めて感じさせる結果となった。特に矢地祐介や武田光司のライト級ファイターが破れたことで、同階級での新たな日本人選手を待望した。



 その一方、榊原代表は今年2月、長年にわたりライト級日本最強として君臨する青木真也へサトシ戦へのラブコールを送っていた。この日はセコンドとして青木が来場していたが、具体的な参戦交渉が行われたか聞かれると「こんにちは、って社交辞令のあいさつをした感じ」と笑わせ、「簡単な話じゃないので我々も努力して、クリアになれば」と含みをもたせた。



 牛久がベルトを防衛したフェザー級では、実力No.1といわれるクレベル・コイケが次の挑戦者と目されていたが、5月5日に行われる配信特化イベント『RIZIN LANDMARK Vol.3』で、萩原京平と対戦することが決定した。



 7~9月に予定されるタイトルマッチの前に、クレベルからの「1試合をはさみたい」というリクエストで実現したが、榊原CEOは「今の挑戦権があるのはクレベルですが、萩原京平も噛ませ犬出でてくる気はないですから。アップセットが起きれば(タイトル挑戦権は)振り出しに戻ります」と予告した。

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