多発性骨髄腫と闘病の佐野史郎、くるりMVで仕事復帰を報告 ドラマ・映画は「これから少しづつ…」

多発性骨髄腫と闘病の佐野史郎、くるりMVで仕事復帰を報告 ドラマ・映画は「これから少しづつ…」

 多発性骨髄腫を公表した俳優・佐野史郎(67)が17日、自身のツイッターを更新し、仕事復帰したことを報告した。



【動画】仕事復帰の佐野史郎が元気に野球をプレーするくるりMV



 佐野は、3月31日に公開されたロックバンド・くるりの楽曲「loveless」とトヨタのプロジェクト「feat.CARS」がコラボレーションしたミュージックビデオ(MV)に出演し、草野球を通して妻の死から生きる希望を取り戻す祖父を演じた。坊主頭で野球に必死に打ち込む姿が共感を呼んでいる。



 佐野はツイッターで「#くるりのPV“loveless”で現場復帰しておりますが、新しいドラマや映画は、これから少しづつ…」と顔文字入りで伝え、「#林海象監督と私のデビュー映画 #夢みるように眠りたい や最新作 #BOLT もAmazonプライムなどで配信しておりますので、そちらも是非」と呼びかけた。



 また、自身の公式サイトも今月3日に更新し、「病気が発覚してから、もう一年経つのか~~~。で、一年後に、こうして、治療も順調に進み、経過もとっても良くて、さらには仕事にも復帰できているなんて!! 感謝しかありません。もう、すべてに!! 世界は大変なことになっているし、コロナ禍も収まらないしで、もどかしく、不安だらけではあるけれど、今はただ、こうして一瞬一瞬を過ごしていることのありがたさを噛み締めるばかりです」とつづった。



 ファンは、ツイッターで「MVでのお姿に、本当に元気を貰いました!」「新作のドラマ、映画楽しみです」などとコメントを寄せている。



 佐野は、昨年5月に腎機能障害のためとしてドラマ『リコカツ』を降板し、12月10日に多発性骨髄腫の治療中であることを自身の公式サイトで発表。同26日に「多発性骨髄腫の治療のため、抗がん剤治療、幹細胞の自己移植を終え、経過を観ておりましたが、予想以上に回復が早く、当初の予定よりかなり早く退院することができました」と報告していた。

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