トム・クルーズ監修、キャスト陣がガチ参加した超過酷な水中&飛行訓練を公開

トム・クルーズ監修、キャスト陣がガチ参加した超過酷な水中&飛行訓練を公開

 トム・クルーズこん身のハリウッド超大作『トップガン マーヴェリック』(5月27日公開)では、息をのむ激しいドッグファイトの撮影の裏側で、俳優陣のためにトム自らトレーニングメニューを組んでいたことがわかった。このたび解禁となった映像で、水中訓練から徐々にレベルを上げていき、実際に戦闘機に搭乗して撮影を行うまでのプロセスが明らかに。トレーニングの様子やキャスト陣のインタビューを見ることができる。



【動画】超貴重なトレーニングフィーチャレット映像



 トムを一躍ハリウッドのスターダムの頂点へと押し上げた伝説の作品『トップガン』(1986年)。彼自身にとっても特別な作品であり、最新作ではキャストとしてだけでなく製作にも携わっている。解禁された映像の中で、トムは「続編に値する特別なストーリーができるまで、続編を作る準備ができていなかった。そして技術が進化するまで、戦闘機のパイロットの経験をより深く掘り下げることができた」とコメントし、最新作への並々ならぬ思いを語っている。



 本作では究極のリアルを求め、トムをはじめとしたキャストたちが、6台ものIMAXカメラを搭載した実際の戦闘機に搭乗し、前代未聞の本物の飛行シーンを撮影。実現にあたり、キャストたちは3ヶ月以上にわたる厳しい訓練を課せられた。海軍やトップガンスクールチームが組んだメニューの中で、特に注力されたのが水中訓練。トムは「“戦闘機に乗るなら水の中で生きなければならない”という海軍の教えから、キャストたちは、水中から脱出を試みるウォータープログラムをこなさなければならなかった」と語っており、特殊な機械に乗せられたキャストたちが水中へと潜っていく様子も見ることができる。



 さらに本作では、アメリカ海軍の主力機として活躍する戦闘機の実機に搭乗。実際の戦闘機で飛行することにこだわったトムが、キャストたちのために考案した訓練の中には、キャストたちをプロペラ機に乗せ、航空機内の空間認識を高める訓練もあったという。



 本物の戦闘機パイロットと違わぬ厳しい訓練を乗り越え、飛行中の想像を絶するほど過酷な“G” (重力加速度)環境をも克服したキャストたちは、“俳優が実際に搭乗して撮影する”という不可能を可能にした。



 映像は、実際のメイキングとともに、爆音を立て超音速で疾走する戦闘機、息をのむ激しいドッグファイト、一瞬の判断ミスも許されぬ命懸けの飛行など、見どころ満載。いやが上にも、期待が高まる。

カテゴリ