石黒賢、16年ぶりフジ木曜劇場出演 一大ホテルグループの社長役「いい息抜きになってもらえると」

石黒賢、16年ぶりフジ木曜劇場出演 一大ホテルグループの社長役「いい息抜きになってもらえると」

 俳優の土屋太鳳が主演するフジテレビ系“木曜劇場”『やんごとなき一族』(毎週木曜 後10:00)第3話(5月5日放送)に、石黒賢が出演することが28日、決定した。石黒が木曜劇場に出演するのは『不信のとき~ウーマン・ウォーズ~』(2006年)以来、16年ぶり。



【場面カット】なんと華やかな着物姿…凛とした表情を浮かべる土屋太鳳



 『やんごとなき一族』は講談社『Kiss』で連載中の、こやまゆかり氏による同名コミックが原作。庶民の家庭から上流社会の一族に嫁ぐことになった主人公・篠原佐都(土屋)が、理不尽な一族のしきたりや親族内の複雑な人間関係に翻ろうされながらも、夫とともに真正面から立ち向かい奮闘する“アフター・シンデレラ・ストーリー”となっている。豪華絢爛(けんらん)な世界に生きる“やんごとない”一族の傍若無人ぶりや、そこに真正面から立ち向かっていく主人公・佐都(土屋太鳳)の姿にスカッとすると話題を呼んでいる。



 第3話で石黒が演じるのは、深山家の三男・大介(だいすけ/渡邊圭祐)の妻で佐都の義妹・リツコ(松本妃代)の父である万野誠(ばんの・まこと)。万野は、民宿を営んでいた実家を急成長させ、一代で日本一のホテルチェーン「ザラスホテルグループ」を創り上げたすご腕の経営者であり、深山家の親戚として当主の圭一(けいいち/石橋凌)とも懇意にしている人物。そして、深山グループの一員となった健太にとって初仕事となる、新たなホテルプロジェクトのカギを握る存在でもある。また、娘のリツコが深山家に嫁いだことは、彼や万野家にとって大きな意味があるようで…。



 演じる石黒は1983年にデビューし、映画『めぞん一刻』(1986年)や2006年、2010年に公開された映画『海猿』シリーズ、映画『マスカレードナイト』(2021年)など数多くの映画に出演してきたほか、テレビドラマでも『振り返れば奴がいる』(1993年)をはじめ『ショムニ』シリーズやNHK大河ドラマ『新選組!』(2004年)など話題作に出演している。



 家族の在り方を変えるため、魑魅魍魎(ちみもうりょう)うごめく深山家に飛び込んだ佐都と健太。健太の初仕事となる一大プロジェクトに、万野はどのように関わってくるのか。2人を待ち受ける“やんごとなき”展開の数々に注目だ。



石黒賢コメント

「漫画原作という話を聞いたとき、役者の芝居も含めて、リアリティーを度外視して振り切れた作品になれば、きっと面白いんじゃないかなと感じました。今回私は万野役を演じますが、いつも役を演じる時は、“どんな役をやっても、そこに少しでもユーモアを感じさせたい”というふうに心がけているので、そういったところも出していけたらと思っています。コロナ禍でつらいことが多い世の中ではありますが、皆さんがこのドラマを見て、いい息抜きになってもらえるとうれしいです。翌日の朝、“よし!今日も一日頑張ろう!”という気持ちになってもらえるような楽しい作品をお届けします」
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