二宮和也主演『マイファミリー』が初の満足度1位、多部未華子の“母親”役も絶賛の声「泣きの演技に引き込まれた」

二宮和也主演『マイファミリー』が初の満足度1位、多部未華子の“母親”役も絶賛の声「泣きの演技に引き込まれた」

 ゴールデン枠の春ドラマが出揃うなか、最新のドラマ満足度調査(4月12日~4月18日放送を対象)では、二宮和也主演の日曜劇場『マイファミリー』(TBS系)が前週の2位から上昇。2話目にして1位を獲得した。誘拐された娘を取り戻すために奮闘する父親役の二宮と、妻役の多部未華子の演技力に、幅広い世代から高評価が寄せられている。



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 初回の冒頭から、緊迫感あふれるストーリー展開で注目された『マイファミリー』。時代の寵児ともてはやされるゲーム会社の社長・鳴沢温人(二宮)と妻・未知留(多部未華子)の一人娘が誘拐され、家族と仲間たちが娘を助け出すために、犯人と対峙するオリジナル脚本の本格サスペンスだ。今回調査した2話目では、警察に頼らず自分たちだけで犯人と交渉することを決めた夫婦が、なかなか引き下がらない警察を排除するために策を練る頭脳戦が繰り広げられた。



 初回68Pt(100Pt満点)でスタートした同作は、2話目で10Ptアップの78Ptまで急上昇した。項目別にみると、「主演以外のキャスト」が前週12Pt(20Pt満点)から15Ptへと上昇。豪華俳優陣による重厚感ある演技合戦が、視聴者を引きつけている。なかでも特に絶賛が集まっているのが、妻役の多部だ。



 視聴者からは「多部未華子さんのお芝居から、娘を誘拐された母親の苦痛がひしひしと伝わってくる。仮面夫婦な感じもリアル」、「泣きの演技がすごかった」、「引き込まれる演技力」といった声が多く寄せられている。娘を思う気迫のこもった役どころに多くの共感が集まっていた。



 次週調査の3話目で第1部が完結したが、誘拐事件の結末を迎えた2人の演技には、より注目が集まっていた。さらなる満足度の上昇が期待される。



 そんな同作にピッタリとつけて2位に初登場したのが、山田涼介主演の『俺の可愛いはもうすぐ消費期限!?』(テレビ朝日系)。初回から75Ptを獲得する好スタートを切った。「可愛い」を武器にあざとく生きてきた主人公・丸谷(山田)と、26年恋愛経験ゼロのロボット女子(芳根京子)が繰り広げるラブコメ物語で、とくに山田ファンから好評。「ぴったりの役どころ」、「可愛い役が合ってるし、コメディの演技も上手い」など絶賛の声が集まっている。



 3位は山下智久主演の『正直不動産』(NHK総合)で、前週の初回58Ptから2話目で73Ptへと大幅アップした。同作は、口八丁手八丁で売上No.1の不動産営業マン・永瀬財地(山下)が、たたりでウソがつけなくなることから始まる痛快お仕事コメディ。1話完結で描かれる内容で、業界の知られざる実情を笑いに昇華した面白さも評価されているようだ。



●「ドラマ満足度ランキング」とは

「オリコン ドラマバリュー」をもとに集計。オリコングループの調査システム「オリコン・モニターリサーチ」の登録者から毎週、全国690名の視聴者を対象に、各ドラマの「期待度」「満足度」について、「作品」「主演」「主演以外」「セリフ」「映像」「音楽」「美術」「ストーリー展開」を10点満点で調査。「オリコンドラマバリュー」はその結果を、過去1年間のデータに照らして偏差値化した。「視聴量」「主演」「主演以外」「内容」という4項目に加え、Twitterのツイート量を加えた「話題性」の5項目を各1~20ポイントとし、計100ポイント満点で集計している。
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